【銀魂】何でもあり短編集っ！うぇーい←

神「みかん、リクありがとネ^^ ほのぼのって美味しいの？」←　　りー作 ページ33

神「よーし、お掃除完了〜！」






おー、珍しい、団長がお部屋の掃除かー・・・



なわけないでしょうが。



じゃあ、何を掃除したのかって？



そりゃ・・・






神「この星の奴等も、やっぱり手応えなかったネ・・・残念」






海賊王への道を阻もうとする輩ですよ。









「手応えなかった」なんて言ってるけど、右肩を少し切ってる。


槍使いか何かに やられたのかな・・・






神「・・・・おーい」




A「・・・・。・・・・・え？」




神「おーい、A。大丈夫？そんなに見つめられると、俺、照れちゃうヨ？」





A「あ、え、ごめん、ボーっとしてて・・・」





神「怪我とかしてない？」






人の心配する前に、自分の心配しろっつの・・・！


人がこんなに心配してるってのに・・・






神「傷がついたらいけないからネ、大事な人だから」





A「はいはい、ありが・・・・・・・ん？」






ちょっと待てや、最後、何て言った？


大事な人！？//





神「何、『ん？』って。何か変なこと言ったっけ、阿伏兎」





阿「変なことっつーか、何つーかな・・・」




A「(大事な人・・・大事な人・・・大事な人・・・)////」





神「どうしたノ？顔、赤いヨ？」





A「(言っちゃおうかな・・・今なら、言える気がする・・・)わ、私も・・・」





神「ご飯作ってくれる人がいなくなったら、俺、困るもんネ」





A「そうそう、ご飯・・・・・・・はぁ？」






神「Aは、いっつも俺にご飯作ってくれるもん。Aが怪我したら、

ご飯作れなくなっちゃうでしょ？^^」





A「・・・。」








期待した私がバカだった・・・








神「ま、Aは怪我してないんだネ？だったら、早く帰ろうヨ。お腹空いちゃった。

早く、Aの美味しいご飯、食べたいナ」







A「お、美味しい・・・？//」








・・・・・・・・・まぁ、このままの関係でも・・・いいかも。









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リクエスト感謝です！

ほのぼの・・・してるか？してないですねスイマセン。



ほのぼの、書いたことないんですよね・・・スイマセンスイマセン！言い訳ですスイマセン！


私なりに、ベストは尽くしました・・・！

久しぶりの更新！そして初リク！　　りんね作　※変更あり→←駄作者りーのあとがき

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