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Aside
幸せだ。
渡辺さんの存在がこんなに近くにあって、この前身体を重ねた時は記憶がないから
今回が初めて重ねるような感覚で。
渡辺さんの手が服の中に滑り込んでくる
手が冷たくて思わずビクッと反応してしまった
渡辺｢…冷たかった？｣
優しい声で問われて首を横に振る。
ここで冷たいといって辞めて欲しくない
パチンっとブラジャーを外されてバンザイさせられあっという間に上半身を隠すものがなくなった
肌寒い季節のはずなのに、渡辺さんの唇が首、胸、お腹に下がってきて寒いどころか熱い。
｢んっ｣
片方を揉まれながらもう片方を吸われる
渡辺さんから貰う刺激でド○○キがとまらない。
揉んでいた手が下がり、ショーツの上からそこをなぞられた
渡辺｢ん、濡れてる｣
ストレートに投げかけられて恥ずかしさが襲う
そんなことお構い無しにショーツをずらして渡辺さんの手が割れ目をなぞった
｢ぁっんっ…｣
声が漏れるのが嫌で慌てて口を押される。
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中島理沙(プロフ) - はじめまして！ この作品とってもおもしろいです♪ ちょっとHなとこもあって、好きです(笑)これからも更新頑張ってください!! (2020年2月8日 16時) (
レス) id: 848933ac82 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：深澤さんのとなり | 作成日時：2019年10月18日 2時
