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向井side
突然なんや給湯室連れ込まれたかと思えば衝撃告白される俺。
え？まってや。渡辺さんって彼女おるんちゃうん？
なのにAに手出したん？？
｢ね。康二…私どうしたらいい？？｣
向井｢…どういう流れでそうなってん…｣
と問いかけると困った顔する
｢それが…正直康二から外連れていってくれた所まではちゃんと記憶あるんだけどそれ以降の記憶がないの…｣
泣きそうな顔し始めるA
もーそんな顔しやんとってや…。やっぱりAを無理矢理でも俺が連れて帰るべきやった。
向井｢ほんま、ごめん。いくらAがごねても俺が連れて帰れば良かってんな…｣
｢ちが、私康二に謝って欲しいわけじゃ…｣
って言いながらあー、泣き出してもうた。
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中島理沙(プロフ) - はじめまして！ この作品とってもおもしろいです♪ ちょっとHなとこもあって、好きです(笑)これからも更新頑張ってください!! (2020年2月8日 16時) (
レス) id: 848933ac82 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：深澤さんのとなり | 作成日時：2019年10月18日 2時
