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「俺、トイレ行ってくる」
平野紫耀が立ち去って
テーブルには私とれんれんとたかいと
いや、死ぬ 爆笑
心が大荒れです、、
お店に有名人なんかよく来るし
慣れてるはずなのに、、
綺麗な顔
私のことを少し緊張した面持ちでみてる
初めてキャバクラ来たお客様と同じ顔、、笑
「平野様からよくお二人の話、聞きますよ笑」
海「え！ほんとですか？！」
こりゃ、完全に私のこと年上だとおもってるだろうな笑
廉「紫耀って、どんな話するんですか？」
「うーん、基本愚痴です笑」
二人は苦笑
廉「昔はあんなのじゃなかったんですよ」
海「うん、、優しくてよく笑ってて」
「いつからあんな感じなんですか？」
廉「いつやろう、、
3人で仕事させてもらうようになってからかな、、」
Mr.KINGになってからということでよろしいでしょうか、、
え、バリバリヲタクしてたときじゃん、私
廉「俺らのせいなんですよ、、
俺らがしっかりしてないから
紫耀にばっかりみんな頼っちゃって」
海「で、紫耀はそれを完璧にこなせちゃうから
ますます、、」
いや、え？
この子達いいこすぎる、、
「でも、平野様
永瀬様と�盒桐佑里海箸い弔睨�めてますよ笑」
これ、めっちゃ面白いの笑
「あーブスばっか
せめて
廉の足の長さと喋りのうまさと
海人のくりくりお目目とキレキレダンスの才能あれば
ブスの前でも頑張るのにー」
らしい爆笑
「帰るか、そろそろ」
いつの間にか戻ってきてた平野様
「お前ら、明日も学校やろ」
きっとそのお前らっていうのには
私も含まれてるのだろう
ーーーー
紫耀side
「じゃあまたね！」
二人仲良く帰っていった廉と海人
「あいつら、変な事言ってなかった？笑」
「昔は優しくてよく笑ってたって笑」
は？笑
「いや、今も優しいし、よく笑って、、、はないか笑」
いつからこんなんになったんやろ、俺
「私は好きですけどね
どんな紫耀くんも」
「スタバでキャバ嬢みたいなこと言うのやめろよ笑」
「いや、JKの本音ですもん笑」
「ほら、廉も海人もイケメンやったやろ？」
「いや、やばすぎました！！！！」
思いっきりにやけてるAは
やっぱりJKの顔してる
「俺ら3人でMr.KINGってグループやねん」
「ふふん笑 知ってます笑」
こいつ、俺の仕事のことどこまで知ってるんやろ
飛貴と知り合いならそれなりに知ってるんかな
それとも、俺が常連になってから調べたんかな
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すず - プロ彼女のパスワード教えて下さい！ (2018年3月17日 18時) (
レス) id: be25b8b14a (このIDを非表示/違反報告)
あややん - この作品が大好きです！プロ彼女更新ファイトです！ (2018年2月13日 22時) (レス) id: 2ebed3481c (このIDを非表示/違反報告)
平野紫耀 - 私平野君大好きなので、読んでいてすごくキュンキュンしてます！後編期待してます！ (2018年2月12日 0時) (レス) id: 7c69767cb7 (このIDを非表示/違反報告)
雪の姫と小鳥(プロフ) - 完結おめでとうございます！もし、よかったら続編とか出してくれませんか？この小説好きなので待ってます！ (2017年12月13日 6時) (レス) id: 2bfaad327c (このIDを非表示/違反報告)
くもり(プロフ) - 完結おめでとうございます !! なんか、とんでもなく続編出してほしいです (^^♪ (2017年12月12日 13時) (レス) id: 51c2fbf00e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Hitomi
| 作成日時：2017年11月22日 22時
