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高級レストラン



女子高生には、、気に入ってもらえへんかな、、


お酒をついでくれる顔がほんとにおとなっぽくて


ついあいつが高校生やということを忘れてしまう



「おまたせ、、しました」


!!!


「お、おぉ」



そんな俺の心配は


Aの姿を見れば一気に消えた


綺麗に巻いた髪


薄いピンクの上品なワンピース


赤いリップ


胸元で輝くダイヤモンド


「もー、こんなところ初めて来たから入るのめっちゃためらいましたよ〜笑」



こいつ


可愛いな



「紫耀くん?」


「その、ネックレス」


「あ、そーなんです!笑

やっぱりお子ちゃまには似合いませんよね〜笑」


「似合ってる」

「さすが紫耀くんが選んだやつですね笑

素敵です」


こいつ

どんどんキャバ嬢になっていく気がして


心配


「今日、学校楽しかったか」


キャバ嬢のAより


JKのAの方が好き


「楽しかったですよー!

授業は眠すぎましたけど笑」



無邪気に笑うAが好き



「これ、あげる」


「え!開けていいですか?

うっわ!スマホケース!!」


「お前何欲しいか分からんねん、お子ちゃまやから」


「めっちゃ嬉しいです!!

紫耀くんもお子ちゃまの気持ちわかるようになってきましたね〜笑」


悪戯そうな顔が好き


「言っとくけどいつもと同じプレゼント違うからな」


「え?」


プレゼントを毎日のようにあげてたことを恨む


「誕生日、おめでとう、、」

「え?聞こえないですー笑」

「誕生日おめでと」


「ふふん笑 ありがとうございます、覚えててくれたんですか?」


「あぁ」


キャバクラの店の壁に大きくプロフィール書いてあるからな


まあ、


今までのキャバ嬢の誕生日なんか


覚えてないし


覚えようともしてないけど




ーーーー



頑張ってかなりのスピードで更新してますけど



全くオチが思いつかない爆笑



グダグダいきまーす笑



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すず - プロ彼女のパスワード教えて下さい! (2018年3月17日 18時) (レス) id: be25b8b14a (このIDを非表示/違反報告)
あややん - この作品が大好きです!プロ彼女更新ファイトです! (2018年2月13日 22時) (レス) id: 2ebed3481c (このIDを非表示/違反報告)
平野紫耀 - 私平野君大好きなので、読んでいてすごくキュンキュンしてます!後編期待してます! (2018年2月12日 0時) (レス) id: 7c69767cb7 (このIDを非表示/違反報告)
雪の姫と小鳥(プロフ) - 完結おめでとうございます!もし、よかったら続編とか出してくれませんか?この小説好きなので待ってます! (2017年12月13日 6時) (レス) id: 2bfaad327c (このIDを非表示/違反報告)
くもり(プロフ) - 完結おめでとうございます !! なんか、とんでもなく続編出してほしいです (^^♪ (2017年12月12日 13時) (レス) id: 51c2fbf00e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Hitomi | 作成日時:2017年11月22日 22時

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