【SV】��〜【備考】�� ページ27
(【SV】続き)
「今生きてる人間は俺が守ってやる。絶対に死なせない。もう死んだ人間は…守れなくて、悪かった」
「友達も恋人もいらない。大切なものが足枷になる。失うことが怖いと思うなら、元々持っていなければいい。それだけの話だ。…臆病者だと思うなら思えばいい」
「何も失わずに何かを手に入れるなんて無理だ。絶対に代償を払わないといけない。それをせずに済むなら、俺たちはこんな事しなくて済むんだ。…それに、何かを犠牲にしたからといって、何かを手に入れられるとも限らない。それでも俺はやる。無理やりにでも勝利をもぎ取ってやる、奪われたぶん」
【備考】
〈プロフィール〉
誕生日は7月23日。血液型はO型。身長175cm、体重66kg。
家族構成は父・母・自分・妹ふたり。家族は11歳の時皆殺害されており、天涯孤独の身。上の妹は6歳、下の妹はもうすぐ生まれてくるというところだった。家族が殺害されてからは、祖母に引き取られていたが、祖母も既に死去している。
エリミネーターの資格は18歳の頃に取得。志望理由は当然、「カニバリズムを根絶やしにする為」である。
〈トラウマ〉
家族を犯罪者に、恋人をカニバリズムに殺害された経験から、大切な人が奪われることに大きなトラウマを持つ。トラウマのあまり、親しい関係を築く事に恐怖を覚えており、恋人に関しては、告白を受けた際に、失った恋人を思い出して吐いてしまうほどだった。
〈バディ〉
20歳頃まで、中学校以来の同級生である鴇岡隼也、通称ハヤブサとバディを組んでいたが、ハヤブサが左腕を失った事件をきっかけに、バディを解消している。不仲が原因ではなく、単に、自分がいながら、ハヤブサの左腕を失う事態になった事への責任感からである。
〈住居〉
都内のマンションに一人暮らししている。部屋のひとつには、元おもちゃ屋の店長であった父が残した沢山のおもちゃを置いてある子供部屋がある。そこには、生まれてくる妹が寝かされるはずだったベビーベッドや、妹が背負うはずだったピンク色のランドセルがある。
・飼い猫
自宅で保護猫を2匹飼っており、飼っているのはアメリカンショートヘアの「チョコ」と、マンチカンの「おこげ」。どちらもメス。おこげは新入りで、まだ子猫。恐ろしく小さい。名前は外見から適当につけて、そのまま定着しただけ。
何もすることがない時は大抵猫たちと戯れている。疲れていると無心で構う。伽藍が帰ると足元にすり付いてくる。
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やすり(プロフ) - はじめまして、コメント失礼いたします。企画に参加させていただいているやすりと申します。よろしければ、くろせ様宅のお子様方と関係を組ませていただきたいと考え、コメント致しました。お手隙の際にご返信いただけると幸いです、よろしくお願いいたします。 (2023年4月9日 10時) (
レス) @page30 id: 593e731786 (このIDを非表示/違反報告)
葉山 舞(プロフ) - コメント失礼します。冬野 氷華 でこの 企画に参加している者です。ハヤブサ さんとの【相棒】の関係を結びたくなり、連絡致しました。もし、宜しければ検討して頂けると嬉しいです。 (2022年11月12日 17時) (レス) @page5 id: 66c0773ab4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：くろせ | 作成日時：2022年11月4日 20時
