今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:22,422 hit
小｜中｜大｜
無限列車での激闘を終え、
蝶屋敷に滞在しつつ訓練と任務を両立していた炭治郎、善逸、伊之助。
そんなある日に下された任務は、『氷永山』で出没するという鬼の討伐だった。
＊＊＊
注意
・主は男でも女でもどちらでもいけるようにしています。
・ハッピーエンドではありません。
・なんでもありの方はどうぞ
他作品
【鬼滅の刃】美食家すぎる鬼、とうとう共喰いを始める。
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/lon5153742/
10/31追記
早々に順位がついてかなり驚いております。誤字を発見したのでそれも修正しておきました。コメントは返信していませんがきちんと見させていただきます、ありがとうございます。執筆状態：完結
無限列車での激闘を終え、蝶屋敷に滞在しつつ訓練と任務を両立していた炭治郎、善逸、伊之助。
そんなある日に下された任務は、『氷永山』で出没するという鬼の討伐だった。
＊＊＊
注意
・主は男でも女でもどちらでもいけるようにしています。
・ハッピーエンドではありません。
・なんでもありの方はどうぞ
他作品
【鬼滅の刃】美食家すぎる鬼、とうとう共喰いを始める。
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/lon5153742/
10/31追記
早々に順位がついてかなり驚いております。誤字を発見したのでそれも修正しておきました。コメントは返信していませんがきちんと見させていただきます、ありがとうございます。執筆状態：完結
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 13人がお気に入り
設定タグ：鬼滅の刃
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
黒豆粉 - 泣いてしまいました…。(T_T)素敵なお話でした。ありがとうございました (2020年10月31日 14時) (
レス) id: a216a85358 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：注文が多い猫 | 作成日時：2020年10月30日 17時
