家出 in隼宅 ページ15
。
さて、どこいこっかな〜
まぁ、せいぜい反省するがいいさ!!
とか思いながら、らいむの連絡先をスクロールする。
あっ!隼くん!隼くんやったら泊めてくれるよねっ←
プルルルル プルルルル…
ガチャ
隼「もしもしAちゃん?こんな時間にどったの?」
「はーやーとーくーーーーん!!」
出てくれた!!
隼「ちょいちょい、お静かに(笑)」
「あのさ、りゅーととケンカしたから
家出たんやけど、隼くん泊めてくれへん?」
1泊でいいから!!
とお願いしてみる。
隼「え、ケンカしたの!?
いやまって俺まだ死にたくない!!」
「だいじょーぶやってー
アイツ、あたしにどっかいけってゆーたもーん
だから!ね?」
隼「…わかった…でも!!
俺もう知らんからな、知らんぷり突き通すからな、怒られても知らねーよ!」
「やったーーー!!!!」
と、いうわけで。
隼くんに迎えに来てもらって、
ただいま隼くんの家なうです。
「意外と部屋綺麗にしてるんやね〜」
っと関心していたら、
意外とって失礼やなっというツッコミが。
いやぁ流石です。笑
ご飯は…もう食べただろうし、
お風呂は入ったあとっぽいしあたしも家で入ったし。
「「あとはねるだけやな/だな!!」」
隼「おおっはもった!!」
「やな!笑」
そして寝る場所をきめることに。
ベッドか床で、どっちも床で寝るってきかないから2人で仲良く床で寝ることに←
布団敷いて、準備万端!!
隼「んじゃ、電気消すぞー」
パチッ
「ねー隼くーん」
隼「なんですかAちゃーん」
くるっ と隼くんの方向いて、
「泊めてくれて、ありがとねっ」
とお礼を一言。
そして、寝た((
(何もしなかった俺、偉いぞ。)
ぐっすり眠るAの隣では、
神級スマイルをくらった隼が自分を褒めたたえていたとさ。ちゃんちゃん((
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りのあ(プロフ) - のんんさん» 了解しました!!時間がかかるあるときに書くので、遅くなってしまいますが書かせていただきます! (2018年5月2日 21時) (レス) id: 46297f0204 (このIDを非表示/違反報告)
のんん - 初コメ失礼します!リクエストなんですけど女の子の日お願いしたいです!よろしければお願いします! (2018年4月30日 23時) (レス) id: b0b93090e0 (このIDを非表示/違反報告)
りのあ(プロフ) - めぐみんさん» ありがとうございます!!頑張ります! (2018年4月2日 21時) (レス) id: 46297f0204 (このIDを非表示/違反報告)
めぐみん - はじめまして!毎回ドキドキしながら読ませていただいてます。これからも頑張ってください!応援しています! (2018年4月2日 11時) (レス) id: fd1b3c055f (このIDを非表示/違反報告)
りのあ(プロフ) - brqpm394さん» すみません!今シリーズ?みたいに家出の話書いてるので、それが完結してからになります。少しお待たせするかもしれませんが、必ず書きますので待っていてくだされば嬉しいです!! (2018年3月28日 16時) (レス) id: 46297f0204 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:りのあ | 作成日時:2018年2月11日 11時