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27、カムバック ページ32






翌日。




任務まで2日。

本日私はなぜかまた金髪野郎がいた喫茶店ポアロにいる。


やっぱあれ降谷だよね?だって萩原たちいたもんね、ていうか本人確認されたし。…あれ?あの5人の中で3人にもうバレてんの?早くない?



今日の同伴者はコナンくんとそのお友達。トロピカルランドでみた子たちだ。先程散歩をしていたら学校終わりのコナン君たちに会いサッカーをやって送ってこうと思ったら連れてこられたのだ。

結局あのあとコナン君は蘭ちゃんのところへ戻り私は先にお暇させてもらった。



コナン君と哀ちゃんは申し訳無さそうに謝ってくれた。できた1年生…!(片方高校生だけど。)




そして何より……

『いつもこのカフェに来るの?』



視線を感じる。降谷からのいたーーーい視線が。松田たちから聞いたのか、本能か、それとも別の事か。



歩「うん!でも博士の家の方がよく行くよ!」



『博士の家?』



光「はい!灰原さんも住んでるんですけど阿笠博士っていう人の家で開発とかしてるんです!このバッチも阿笠博士が作ったんですよ。」



と言って光彦くんは少年探偵団のバッチを見せてくれる。私はそれを手にとってじっと見た



『無線機…?ライトも…?』



元「ねーちゃんよくわかるな!そうそう。偶に失敗するけどな」



『へぇ〜。すごい博士だね。』




そう言いながら光彦くんにバッチを返し頼んだブラックコーヒーを口に含む。



元「そういえばねーちゃんっていっつもその服だよな!もしかして貧乏なのか?」



コ「おい元太!失礼だぞ!」



ほんとだよ

『大丈夫だよコナン君。この服高校時代からずっと着てるんだよね。しばらく着てなかったんだけど今じゃ仕事着。それにね元太くん』



元「?」



『ねーちゃんは実はうな重が毎日食べれるほど金持ちだよ。』



元「マジかよ!いいなー!」


光「なんのお仕事なんですか?」

歩「歩美も気になるー!」





おおう。元気だな。小学生。それに対して哀ちゃんはすっごい静かコナン君と同じくらい。……。いや、まさかな。ハハハ



『ちょーと命がけの仕事だよ。』



遺書を提出するほどの。




光「警察みたいな感じですか?」

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*うい*(プロフ) - なおさん» お返事遅くなってごめんなさい!応援ありがとうございます!!頑張ります! (8月12日 20時) (レス) id: 72635fa1ef (このIDを非表示/違反報告)
なお - ゆっくりで良いのでがんばってください!!! (7月10日 4時) (レス) @page36 id: fbf85c88a2 (このIDを非表示/違反報告)
*うい*(プロフ) - かりんとうさん» コメントありがとうございます!ゆっくりですがどうぞよろしくお願いします笑 (5月21日 18時) (レス) id: 72635fa1ef (このIDを非表示/違反報告)
かりんとう - 楽しく読ませてもらってます〜続き、楽しみです! (5月1日 23時) (レス) id: 2c62df7fe7 (このIDを非表示/違反報告)
*うい*(プロフ) - 真樹さん» ほんとですか!?知識不足で申し訳ない(汗)ここの世界は知らないかったものと思ってください!応援ありがとうございます! (2023年1月8日 17時) (レス) id: 72635fa1ef (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:都紀 | 作成日時:2022年3月5日 12時

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