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PARIS-Day2 ページ4

ホシがテーブルを叩く。
MG「じゃ、今夜の“かっこよかったで賞”は〜!ミンギュ!!!」
「よっしゃあぁぁぁぁ!」ミンギュが拳を突き上げ、ウォヌが隣で肩を叩く。


WN「俺の名前出なかったなあ、残念」
「……ウォヌさんは全部通して、ですから」
WN「え?」
「どの公演でも誰かの空気を整えてましたよね。ああ、この人がいるから崩れないんだなって思いました」

ウォヌの目が一瞬、柔らかく揺れた。
WN「ありがと……嬉しいな」
彼の声が、他の誰よりも静かに響いた。

HS「よーし!最後にはるなからひとこと〜!」
「え、私ですか!?」

はるなは酔った頬を手で押さえながら、立ち上がった。
「えっと……長かったけど、すごく幸せな時間でした。このツアーが、私にとって“生きてる証拠”みたいでした。皆さんと一緒に仕事ができて、ほんとによかったです。この先もまだ続きますが、これまでの期間本当にありがとうございました」

拍手。
乾杯。
そして、笑顔。

グラスの音が重なり、ワインの赤と焼酎の白が光の粒になって舞う。
ウォヌが笑い、ミンギュが肩を寄せ、スンチョルが照れくさそうに頬を掻き、ジョンハンとジョシュアが沈黙のままグラスを傾ける。

その夜だけは、恐怖も不安もどこかへ消えていった。
笑いがあって、温度があって、全員が「今」を共有していた。




——幸福な夜ほど、終わりは唐突にやってくるものだ。

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Linaria(プロフ) - milkvetch179さん» きゃーー嬉しいですありがとうございます😍これからも楽しんでいただけるように頑張ります🎶 (11月15日 0時) (レス) id: 5491e187e2 (このIDを非表示/違反報告)
milkvetch179(プロフ) - 待っていました!!!嬉しいです🥺💕 (11月13日 15時) (レス) @page3 id: 50cdaa3150 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ぴち | 作成日時:2025年11月11日 20時

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