├サンプルボイス ページ3
【サンプルボイス】
一人称/表向き:僕
TEA POT:オレ
二人称/表向き:貴方、さん、くん、先輩など敬称を付ける
TEA POT:お前、あんた、名前呼び
他所行きの顔のときは丁寧で落ち着いた口調で基本的には敬語、仲の良い同級生には砕けた口調で話す。
それ以外のときは口が悪い。また、どこか幼さの感じられる話し方に。
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「おや?見ない顔ですね。…あぁ、近くに越されてきた方なのですね!はじめまして、私はディートフリート・メーリアン。そこの…はい、三軒先に住んでいます。困った時はぜひ頼ってくださいね」
「ディートフリート、ディートフリートです。ぜひ、そう呼んでください。…ほら、名前は大事…でしょう?」
「持てる力は正しいことに使いたいものですね。…だから、困ったときは頼ってください。私は貴方の役に立ちたいんです」
「随分と騒がしいですね…。一体何があったのですか?…あぁ、なんということか…!ここは私が引き受けますので貴方は先生を呼んできてください!」
「おやおや、理性のない方は大変だ。…自分の過ちにも気づけないとは…哀れですね」
「私はわざわざ豚の鳴き声に心を割くことはないのですよ」
「その小説…私も先日読んだよ。丁寧な描写で内容にも惹き込まれたし、とても心躍る内容だったね」
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「オレはBOPのキャンディ。はいよろしく〜、それじゃあ。……あ゛?他に話すことぉ?あるわけねーだろ。失せろカス」
「こんなのも碌にできないわけ?可哀想だねぇ〜」
「あんたが探してんのってコレのこと?おいおい、そんな嬉し泣きしてくれんなんてさぁ…思わないじゃん。ホント会わせてあげられてよかったわ!体だけだけどさっ!」
「自分の力を見極められずに結果このザマって…。処理するこっちの身にもなれや、溝鼠が」
「その汚ねぇツラ…剥いでやらァ!!!」
「おい、ルフナ!!それできるだけ綺麗な状態でって言われてんだろ。あんま足置くなよ。…ん?……足滑ったんならしょーがねぇなァ!」
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「オレはハルトのためならなんでもする、なんでもやれる。……お前なんかに理解されなくてもいいんだよ。馬鹿みたいにオレらん中に入んないでくれる?」
「地獄の底でも、どんなところでも…。一緒にいてよね、ハルト」
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作者名:ツツジ | 作成日時:2020年7月19日 21時