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『うーん……見てきたところやっぱり殺すのにふさわしい人がいなさそうだなぁ……今回は出る幕はなし？なんかクライムコンサルタントとしては退屈，』
はぁ……とため息をつきながら，ついさっき目覚めた余韻が残ってる頭をスッキリとさせる
今Aは今後の進路について考えていた
人を殺すか殺さないかだ
A自身は何回かこの手で人を殺したことがあるため殺すことには一切のためらいがないがなんの罪のない人を殺したりは一度もなかった
基本は外道を殺していたため，今更一般人を殺すにしても気がひけるのだ
でもこの状況で何もしないのもなんかもったいない…
この2つの意見がぶつかり合っていた
＿＿＿一方その頃＿＿＿
小「なぁ、どうだ？今この辺には俺とお前しか男はいないけど……」
前「ど、どうって？」
小「覗きに決まってんだろ言うまでもない！」
バ，馬鹿だ……こいつ馬鹿だ！
心の中でそう叫ぶ前田は小橋川に1つの提案を持ちかけられていた
小橋川「女子全員なら平良，友利，牧はもちろん幼女体系に違いねぇ祷にモデル体型の黒川，銘苅，森璃まで全員いるんだろ！？
このチャンスを逃したら男じゃねぇって…！」
た，たしかに女子たちに関心がないと言ったら嘘になるし…女の子同士でお風呂に入る姿は是非1度見たくないような気がしなくもなくもない
いやでも友利とか銘苅とかにバレたら殴られるとかじゃ済まない……
学級裁判が始まるのは間違いないだろう，いやでも……
前田の中の天使と悪魔が戦い，ついに決着がついた
前「よし，じゃあ一旦バレないようにロッカーに隠れよっか」
小「お、やっぱやるよな！？お前ならやると信じてたぜ！さぁ始めよう！」
勝ったのは悪魔だった
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
『ん？なんか嫌な予感が…』
悩んでも仕方がないと感じ，一旦外に出たところ急に悪寒が走ったA
『(まぁ，気のせいか。とりあえず今は殺さないで様子を見よう。殺すかどうかはケースバイケースって事で
いやでも私が殺されるっていう可能性も入れておかないと……うん，気をつけよ
今の私はあくまでも“超高校級の数学者”だし)』
そう考えながら歩いてると……
波「！，森璃，ちょっといいか？」
『あぁ，波多野さん？』
するとAは波多野に話しかけられた
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雨曇り侑(プロフ) - あんこもちさん» あぁ，その方の作品なら私も読んでいます！確かに一致してるなとは思いましたけどやはりそうなんですかね？でも，ご報告ありがとうございました！ (2022年10月6日 15時) (
レス) id: 1988c176de (このIDを非表示/違反報告)
あんこもち(プロフ) - 第三者である私が本人に直接あんた人の作品パクってる？って聞くのも変なのでとりあえずお伝えしておきます。 (2022年10月6日 14時) (レス) id: 9db9d759ee (このIDを非表示/違反報告)
あんこもち(プロフ) - 失礼します、あなたの小説を見返して気づいたのですが、眠いけど寝ない蒼さんという方が書いている小説の文章がゲーム本編に書いてない場面すら貴方のものと一致しているのが少し気になって… (2022年10月6日 14時) (レス) @page8 id: 9db9d759ee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雨曇り侑 | 作成日時：2022年8月23日 0時
