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story〜196〜 ページ6

レラ『お前ら、そうやって並んでそんな事してるとカップルみてぇだな( ̄∀ ̄)』

A『カップル?親子じゃなくって?(笑)』

イェソン『ぎゃははは(笑)』

トゥギ『ちょっと〜A〜!!そんなに歳、離れてないよっ!!(´Д`)』

A『冗談だよ(^^)笑』

レラ『それだけ冗談が言えたらもう大丈夫だな(^^)』

イェソン『だな( ̄∀ ̄)』

うるさい兄さん達に見守られ(笑)、ご飯タイムを終わらせる。

レラ『あ〜食った食った(^^)』

トゥギ『そろそろ皆、帰ってくる頃かな(・∀・)そろそろ戻ろうか…』

イェソン『そうだな!!タンコマ達が待ってるしなww』

トゥギ『俺はA休ませてから行くよ(^^)』

レラ『おう!!A〜早く治せよ〜(^^)じゃあな!!おやすみ☆』

イェソン『リョウク達も心配してるから早く元気になれよ(^^)おやすみ(^^)』

そう玄関から出ていくヒチョルとイェソン。

トゥギ『さて…Aは休むよ(^^)』

A『今日ずっと寝てたから眠くない(・ε・)』

トゥギ『眠くなくても休まなきゃ!!ほら〜ベッド行くよ☆』

イトゥクに体を支えられベッドに向かう。

トゥギ『冷えピタまだある?持ってくるね☆』

ベッドにAを寝かせ、冷えピタを取りに寝室から出ていくイトゥク。

トゥギ『A〜これで冷えピタ最後だよ(>_<)』

戻ってきたイトゥクはAのおでこに冷えピタを貼ると、ベッド脇の椅子に腰かける。

A『オッパ〜ありがとう(>_<)もう大丈夫だから戻っていいよ(・ε・)』

トゥギ『心配だからもうちょっとここに居るよ(^^)』

A『オッパは優しいね(・ε・)』

トゥギ『Aにはね(笑)あ…鍵どうしようか…俺、鍵しめて預かっとくよ(^^)明日の朝、隣来るでしょ?その時返すよ☆』

A『え?そんな事しなくても自分で閉めるからいいよ(^^)』

トゥギ『ダメ!!Aはもう朝までベッドから出ちゃダメだよ(笑)早く治して!』

A『うぅ…分かった(>_<)じゃあお願いします(^^)』

結局Aが眠りにつくまで側に居たイトゥク。
Aが眠った事を確認し静かに部屋から出ると鍵をしめメンバーの待つ宿舎へと戻る。

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作者名:さゃぴ☆ | 作成日時:2011年6月2日 6時

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