｡*ﾟ☆永遠にあなたと夢みたい～１９～☆ﾟ*｡ (ページ3)

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YC『Aが居ないとジュンスが寂しそうだから早く治せよ～(笑)』

YH『じゃあ俺達も仕事行ってくるよ(^^)暖かくしてちゃんと休むんだよ☆』

CM『気合いで治して下さい(￣∀￣)行ってきます☆』

JJ『ジェジュン特製スープだよ～(^^)ちゃんと食べて寝てね♪♪行ってきま～す♪♪』

JS『A～早く元気になってね(＞_＜)なんかあったらすぐ連絡してね！！行ってきます(^^)』

A『行ってらっしゃい(^^)皆も気をつけてね☆』

スジュに続き、東方神起のメンバー達を見送りキッチンに戻ると、ﾐｷが話しかける。

ﾐｷ『今度は東方神起？(笑)』

A『うん(笑)東方神起からも差し入れ(^^)』

ﾐｷ『今度は何～？開けてみて？(≧∇≦)』

A『ジェジュン特製スープだって☆わぁ～めっちゃ美味しそうっ！！』

ジェジュンが持ってきた鍋の蓋を開けると、スープの優しい香りがキッチンに広がる。

ﾐｷ『早速食べようよ♪♪』

A『そうだね(^^)』

メンバー達の差し入れを皿に盛ってﾐｷと朝食。

A『美味しいっ(＞_＜)皆忙しいのに朝から作ってくれたんだ…感謝だね！！』

ﾐｷ『皆、Aの事、好きだからね～(^^)一口ちょうだい♪♪』

ﾐｷはAの食べていた食事に手を伸ばす。

ﾐｷ『うわっ！！マジで美味しいっ！！』

A『だよね～！！料理出来る男って…いいね(￣∀￣)』

ﾐｷ『料理出来る男と結婚したら？(笑)ジュンスは？』

A『そうだね(笑)ジュンス？ジュンスは料理出来ないよ(笑)』

ﾐｷ『ダメじゃん(笑)ぁたしの彼も料理出来ないしなぁ…(笑)』

久しぶりにﾐｷとのガールズトークで盛り上がる二人。

A『はぁ…お腹いっぱい(´∀｀)皆たくさん差し入れくれたから食べきれないやf^_^;残りは後で食べよ(^^)』

ﾐｷ『Aはもう寝た方がいいよ☆ぁたし家戻るけど大丈夫？』

A『うん！！ありがとう(≧∇≦)大丈夫☆』

ﾐｷ『なんかあったら言ってね(^^)すぐ来るから♪♪』

A『ありがと(^^)』

ﾐｷ『早く治すんだよ☆またね(^^)』

A『はぁい♪♪じゃあね(^^)』

ﾐｷを見送るためﾐｷの後を追うと…

ﾐｷ『いいからっ！！早く休んで！！』

A『はいはい(笑)ありがと☆』