｡*ﾟ☆永遠にあなたと夢みたい～１９～☆ﾟ*｡ (ページ1)

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ﾐｷとそんな会話をしていると玄関のチャイムがなる。

A『誰だろ？…はぁい！！』

ﾐｷと顔を見合わせた後、玄関に向かうと、玄関に立ってたのは鍋を持ったリョウクと、おかずらしき皿を持ったドンヘ。その後ろにはSJのメンバーが勢揃いww

A『ちょっと！！勢揃いで何事？(笑)』

リョウク『ご飯作ってきたよ(^^)』

ドンヘ『これから仕事だけど、仕事行く前にAにご飯持って行くって話になって皆して来ちゃった(笑)ってか心配したよ～！！大丈夫？』

A『ありがとう(笑)皆して来るなんて流石だね(笑)でも本当ありがと(＞_＜)』

そこにヒチョルが顔を出したと思ったら、Aを見るなり爆笑。

レラ『A～！！なんだその格好(笑)』

おでこには冷えピタ、毛布にくるまれている頭と体。

リョウク『ヌナは朝この格好で来たんだよ(笑)ヌナ～これ食べて早く元気になってね☆』

A『ありがとっ！！』

リョウクから鍋を受け取り、ドンヘが持つおかずも受け取ろうとするが持てない…m(_ _)m

ドンヘ『ははは(笑)キッチンまで持ってくよ(^^)』

A『ごめんねf^_^;』

ドンヘはキッチンに向かうAの後を追う。

A『ドンヘありがとね☆これから仕事でしょ？頑張ってね(^^)』

ドンヘ『うん(^^)あっ！！ﾐｷちゃん！！おはよう☆』

ﾐｷ『ドンヘさん！！おはようございます(^^)』

ドンヘ『同じ歳だから敬語じゃなくてもいいって(^^)笑。じゃあ俺達行くね☆Aちゃんと休んでてよ！！』

ドンヘは毛布の上からAをハグする。

ドンヘ『ﾐｷちゃん、またね～(^^)』

玄関に向かうドンヘの後を追い、玄関でスジュの皆を見送り。

A『皆本当にありがとう…皆も無理しないでね(^^)行ってらっしゃい☆』

トゥギ『なんかあったらいつでも連絡してきていいからね(^^)行ってきます☆』

ウニョク『ちゃんと休んでてよっ！行ってきます(＞_＜)』

ドンヘ『ちゃんとご飯食べて休めよ☆』

ミン『心配したけど思ったより元気そうで良かった☆ご飯僕も作ったからちゃんと食べてね(・∀・)行ってきます(^^)』

シウォン『今朝、いつもの散歩コースで見かけなかったから心配してたよ。ゆっくり休んでね(^^)』

シウォンはAを軽く抱きしめる。