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CH「人って水ないと生きれんやろ....でもそんなの2,３ち摂取せずとも平気やん...ジュンちゃんがそれやったんやって...そこでやっと気づいてん...。その大事さにセフンなんか気付いてたから...泣けたんよ。俺、泣けんかった理由そこやな思て....」
『そうか.....そうか.....』
CH「せやから....そもそもな....みんなで渡れば怖くない心理よね。EXOで動いてれば死ぬか死なへんかのどっちかやった。だから....今日の移動は疑問に思ったんやと思う。」
『............夢...だから....ね...』
CH「そうなんよねｗありえんて...わかってても...今日はなんか...ジュンちゃんとの時間が欲しかった^^」
『ちょ......っ.....ちょっと待ってて.....』
CH「１人にせんといて〜^^」
『すぐ......すぐ.......』
CH「ええよ、いっといで^^ごめんな....こんな話聞かせてｗ」
耐えられなくなったのは僕の方だった。
部屋を飛び出し2つ隣の部屋の扉を力任せに叩いて....
『っ......っ........はぁ....っ.......』
XM「どうした......zz....おぉ...」
『ギョンチュ！っ....ぎょんちゅっ！.....っ...っは....っは....』
DO「.....なに....zz.....なに！？」
『っ......っ......っ......っぅ....』
DO「大丈夫大丈夫....いるから...いるからね....どうした？」
XM「わかんね....一目散に入ってきて....」
『ジョンデがぁっ...じょ...っ.....じょんでがぁぁ！！っ....』
XM「あぁ......」
DO「うんうん....泣かないの...♪....あの話したんだろうね...^^;」
XM「だと思うｗ」
ジョンデは....僕が死んだら....後悔するんだ.....
だから....変か変か...って....
でも僕は僕で...それは辛いかもしれない.....
XM「空気読もうか？」
DO「どっちでもいいよ....維持でも戻すから...ｗ」
XM「じゃあ一瞬だけ...ｗ」
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作者名：LARKim5
| 作成日時：2016年2月12日 5時
