検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:63,175 hit

56-39SEside ページ39

八木「ではでは〜メンバーの名前も出てきたところで。こちらどうでしょう!宿舎での好きなご飯!」


『ホットケーキ。あとねぇ.....チーズチヂミ。これ食べると、あぁ...EXOだなぁって思いますよ^^』


高橋「なんで?」


『DOさんが〜...僕がこう...ご飯を食べないからって作ってくれるんですよ。ホットケーキも...普通の牛乳じゃなくてバナナミルクとかで』


八木「お料理上手ですね」


『決して上手じゃないんですよ。EXOで一番うまいってだけで。他がカスだからw』


SE「僕のチャーハンは食べてくれませんでした....」

田口「さようか....^^;」


『チヂミも...ネギ嫌いだしニラ嫌いだし...ニンジン嫌いだし...そんでDOさんがどうにか食わせようと作ってくれたのがチーズチヂミですね。あ、それでね!この前〜』


話広げるのが上手になりましたね...。
感動しちゃいますよ...もう...

ただただ喋ってるだけなのにこんな....もう1時間たちます。
せっかくイス出てるのに座るのなんて一瞬。
視覚からも刺激して注目させて...テレビ向けな子に育ちましたねぇ...。


高橋「あんね、こう...楽屋とかでたまに会うじゃないですか。大体寝てはるんですよ。」


『ゴロゴロしてるね〜』


高橋「毎っ回!持ってるもんがちゃいますねん。あのーデッカイクマとか」


八木「お写真用意してます、これですね」


『そうそう....これが〜チョココロネでしょ〜...これクマになれるの。で〜これは鳥の巣。』


高橋「これ知らん」


『鳥の巣もレイさんが買ってくれた♪これは〜韓国のお家にあります。次ね〜...ハンモックが欲しいんですよ。アミアミの^^』


田口「ハンモック欲しいってw」

SE「これ終わったら買いに行くわ...」


八木「それでは最後ですね!もし、アイドルになっていなかったら。どんな職業についていましたか」


『スーパー難しいね....。うーん....中学生だったらお医者さんだと思う。高校生だったらアクショントレーナーかな。今...今考えていいなら....寧ろこれからも可能性のある職業で答えていいなら...僕は芸能事務所の社長になりたい。』


「「意外.............」」


お......ちょっと詳しく聞きたいですね....

56-40SEside→←56-38SEside



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (18 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
182人がお気に入り
設定タグ:EXO , 病気 , 男主
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:LARKim5 | 作成日時:2016年1月31日 4時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。