56-39SEside ページ39
八木「ではでは〜メンバーの名前も出てきたところで。こちらどうでしょう!宿舎での好きなご飯!」
『ホットケーキ。あとねぇ.....チーズチヂミ。これ食べると、あぁ...EXOだなぁって思いますよ^^』
高橋「なんで?」
『DOさんが〜...僕がこう...ご飯を食べないからって作ってくれるんですよ。ホットケーキも...普通の牛乳じゃなくてバナナミルクとかで』
八木「お料理上手ですね」
『決して上手じゃないんですよ。EXOで一番うまいってだけで。他がカスだからw』
SE「僕のチャーハンは食べてくれませんでした....」
田口「さようか....^^;」
『チヂミも...ネギ嫌いだしニラ嫌いだし...ニンジン嫌いだし...そんでDOさんがどうにか食わせようと作ってくれたのがチーズチヂミですね。あ、それでね!この前〜』
話広げるのが上手になりましたね...。
感動しちゃいますよ...もう...
ただただ喋ってるだけなのにこんな....もう1時間たちます。
せっかくイス出てるのに座るのなんて一瞬。
視覚からも刺激して注目させて...テレビ向けな子に育ちましたねぇ...。
高橋「あんね、こう...楽屋とかでたまに会うじゃないですか。大体寝てはるんですよ。」
『ゴロゴロしてるね〜』
高橋「毎っ回!持ってるもんがちゃいますねん。あのーデッカイクマとか」
八木「お写真用意してます、これですね」
『そうそう....これが〜チョココロネでしょ〜...これクマになれるの。で〜これは鳥の巣。』
高橋「これ知らん」
『鳥の巣もレイさんが買ってくれた♪これは〜韓国のお家にあります。次ね〜...ハンモックが欲しいんですよ。アミアミの^^』
田口「ハンモック欲しいってw」
SE「これ終わったら買いに行くわ...」
八木「それでは最後ですね!もし、アイドルになっていなかったら。どんな職業についていましたか」
『スーパー難しいね....。うーん....中学生だったらお医者さんだと思う。高校生だったらアクショントレーナーかな。今...今考えていいなら....寧ろこれからも可能性のある職業で答えていいなら...僕は芸能事務所の社長になりたい。』
「「意外.............」」
お......ちょっと詳しく聞きたいですね....
182人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:LARKim5 | 作成日時:2016年1月31日 4時