56-33SEside ページ33
セフンside
SE「いやマジで。EXO追ってこないから顔割れてないとでも思ってんのかね？あのブス」
母「でもあれなんじゃない。彼女だってあんな顔だったじゃん」
SE「まだチョアのがマシだわ。ねぇヒョン」
CY「あーうん....」
SE「僕のベイビーの顔に痕残ったらどうしてくれんのさ...全く....」
父「.......お前らさぁ...ｗ」
CY「ｵｶｴﾘﾅｻｰｰｲ....」
父「ただいまｗ....ナチュラルにいすぎなんだよｗ」
CY「いや、ちゃんと帰るよ。原宿行ったついでに寄った」
父「あーそうｗ」
CY「ね〜....シンさん、ジュジュさぁ....」
父「なに.....」
CY「あ...俺本人経由でなんとなく知ってんだわ。その〜...」
父「へー....そうかい」
珍しくというか...
ヒョンがお父様とお話ししてて、僕はまったり完全リラックスモード。
歩き疲れましたからね....。いっぱい買ったし...。
明日のペンミは今日買ったやつ着せるんです♪
そのために〜奮発〜♪
SE「明日の話なんか聞いてる？」
母「アゲハ？」
SE「そうそう」
母「6時間ぐらいぶっ続けなんでしょ。最初2時間ぐらいやって...あの子がVIP接待してる間Hardwellが繋いで...また出てきて」
SE「楽しそうですね〜」
母「入退場も何も自由だってね。ナンパし放題らしいよ」
SE「マジでｗ？」
母「まさか下おりないよね？」
SE「降りたいですけど〜無理でしょうね」
母「倒れないといいけど....」
にしてもよく事務所OKが出たよな....
あんなイベント公的に打って...。
怪しすぎるじゃんねｗ
いくらHardwell目当てな客が3分の1はいたとしても...。
そんなにコラボが大事でしたかね...。
僕が言えたことじゃないですけど。
CY「でもさぁ....」
父「回避するよ。出来るだけ。もしも強行的に踏み切る様な事したら転院させる」
CY「うん....シンさんが言うなら間違いはないと思うけど。....なにが正解なのかねｗ」
父「どっちも正解だよ。だからセトが苦しむ...大学病院って所詮そういう場所なんだよ。しかも日韓の情勢も落ち着きそうで...これから日本はオリンピック抱えるだろ...。順天堂なんかそれに必死だから」
CY「じゃあジュジュは相当まともな医者に拾われたってこと？」
父「だろうな...。否定できないわ...」
SE「なんの話でしょうね」
母「なんだろうね〜」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 182人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：LARKim5
| 作成日時：2016年1月31日 4時
