56-14CYside ページ14
遥「本物っちゃ本物だけど....w白衣だって高いんだよ?病院で使ってるのは別。持って歩いてるのは〜...学生の時のとか、いい加減古い奴w」
AMG「遥ちゃんの白衣はコスプレ」
遥「そういう事言わない。これでもER経験あんだから(-_-)」
AMG「はいはい、医者医者w」
扱いがwww酷いねwww
各々が尊敬しあい各々がノリで罵り合えるような空気は、そりゃ年功序列な韓国じゃ難しいかもね。
EXOで仕事がやり辛いってのもなんだかわかる気がしてる。
『これね〜レイちゃんがくれた奴。これも!次ね〜いや、レイちゃんね』
CY「嫌いなはずなのにね....」
AMG「もうこれから悪く言えなくなるしね...ただのツンデレと思えばいいよw」
自分の立場も一応は気にしてんだ...。
AMG「レイへのアンチ熱も全部かっさらうつもりみたいよ。今までは"レイよりまし"って言われてきたけど...そこを全部」
CY「そっか...どうなの...それは」
AMG「なんでここまでJuN基準でSMがOK出したかわかるかい」
CY「わからないね」
AMG「なんでマスコミ非公開、メディアバレを避けるか」
CY「ジュジュの意志」
AMG「今までJuNの意志を事業に使わなかった試しがあるか」
確かに.....
好きにしていい。そうSMがいわばJuNに乗っかって...全てが成功を収めてる。
SMもSMで気付いたんだろ...そこに。
AMG「僕はSMにいれてよかった、EXOでよかった。僕の思うとおりに夢を実現させてくれたSMには感謝しかない。応援してくれたペン基、メンバーにも今までの自分を踏まえ、SMの力を借りて返していきたい
と思う。.....本心だよ。本心だけど...死人に口なし。いくらでもフィクションに出来る。」
CY「............」
AMG「フロム騒動の仕返しだ。.....チビが引退であれ...死去であれ...社長の狙いはそこだった」
呆れてものが言えなかった...。
表面上、事実上JuNは真実を武器にSMと戦っていわば...SM初の生還者になったけど...これからなるんだけど...。
MDSって病を知った社長連中は...そこまで....。
CY「どうして断らなかったの...」
AMG「断る理由がないもん。....勝手に殺すなって話。あのクソ社長なんかよりJuNは生き続ける自信があるからね」
182人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:LARKim5 | 作成日時:2016年1月31日 4時