検索窓
今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:62,606 hit

59-43KIside ページ43

KI「そっからもう変、異常」


SH「わかってる....。」


KI「別に完全別居になるけど...通えるじゃん。合鍵公的に認可降りたんでしょ?ギョンスヒョンが出入りするからって...」


SH「そこも不可解....。ギョンスだからって理由が。」


KI「だってアイツ...wヒョンいないと何も出来ない...w」


SH「それと一緒。僕だって...ジュンちゃんがいないと何もできない。」


壊れてる...
脳が壊れてる...

こんな人見たら俺彼女作るの怖くなるわ。
失った時こうなるって見せられたら...。

逆に言うと...俺はこれだけの感情ジュンに抱けない。
俺はジュンがメンバーとして大事なだけだったんじゃないかって...思うな。
辞めるわけでもないし仕事引退するわけでもない。JuNって存在があり続けるならそれでいいし。

スホヒョンは...特別なんだろうけど。


「なんや、コマジローまで連れてくんか?」
「そう...言われてるけど?」
「今なん?ジュンちゃんおらん間世話どないすんねん」
「誰か来るんじゃない?お掃除さん来ないはずないし...」
「ええわええわ...俺運ぶからおいていって」
「でも」
「でもーやなくて。ホンマに。ええてええて....」


SH「ジバニャンまで持ってかれたら僕こんな宿舎帰ってくる意味がないね^^」


KI「取り返せばいいじゃん。俺が買ったからって....」


SH「ジュンちゃんの為に買った....」


KI「...........そうね...」


SE「しつれーい....死んでるwウケるw」


KI「ウケないから」


SE「嫌われ慣れてないとこうなりますよw僕は逆にとらえることにしたんです♪これから2人きりで会えますねって^^」


KI「そうだよ、ヒョンもそう考えたら...」


SH「こいついんのに?」


SE「夢の3Pですね。ペンは喜びますよw」


KI「何しに来たの」


SE「そうそう、ジュンペンが大連来ないみたいですよ」


SH「へぇ.....え?なんで!?」


SE「次の日上海だから。そっちに全力を投じるみたいで。韓国のマスター達も大連流してJuNgle一直線ですよ」


そのためのパソコンか...
わざわざそれ伝えるために...


SH「本当だ....この会話遡れる?」


SE「.......ほら...ここがスタート。JourNeyで告知してからずっとこの話題です。意外なのが...JGのパッケージ。パッケージの倍率が凄いみたいで...この子日本人なんですけど...家族友人8名義抽選かけて全滅」

59-44KIside→←59-42KIside



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (36 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
187人がお気に入り
設定タグ:EXO , 病気 , 男主
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

えび(プロフ) - いつもありがとうございます!胸が苦しくなりますね(T_T)でものめり込んでしまいます! (2016年2月22日 16時) (レス) id: becaabdd6b (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:LARKim5 | 作成日時:2016年2月22日 6時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。