59-16ElinCCG ページ16
Aside
『Thanks for coming to the exo'lu��ion"....』
ダメだ....英語が出てこない....
『.........レ...』
SH「Let me introduce myself...。I'mSUHO〜♪I'm a leader of EXO、....todays」
助けてくれたのはすーちゃんだった...。
SE「Hello〜....I'm SEHUN....」
近い....
人が....近い....
『........』
どうしよう....どうしよう....
BK「どうしましたー？緊張？緊張してるかｗ！」
CY「もう...すみませんね、ほんっとｗ...ウチのが^^;」
SH「ちょっと...おろしてよ」
CY「はい！えーっと...アイム？ザ^^((言えるか？」
言葉につまる僕を見かねて抱き上げたヒョン。応答が無い事を確認してベクヒョンが裏声を出して僕の自己紹介をした...。
BK「I'm the youngest child〜♪んふふ〜♪I'mJuN CH〜AN♪似てる^^？」
CH「なにｗもうチャン込で名前なんかｗ」
KI「似てない」
SE「似てるよｗ」
CY「((手だけ振れ...可愛いから...ね...頑張れ...」
声が出せないのは....もう...何年前の事だろう...。
でもその頃とは何かが違った...。
『.......(^ω^)ノ』
「「「ぎぃいいやああああああ！！！」」」
「I love you JuN---!!!」
「Please smile----!!!」
「アイシテマーーース！」
CY「さぁ次の曲に行きますか〜」
CH「((ジュンちゃん...9番....の音上げて))」
KI「((セフナ、前...))」
SE「((はい))」
SH「((ラッキー先出て))」
XM「^^((OK))」
何かが....違った。
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えび(プロフ) - いつもありがとうございます！胸が苦しくなりますね(T_T)でものめり込んでしまいます！ (2016年2月22日 16時) (
レス) id: becaabdd6b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：LARKim5
| 作成日時：2016年2月22日 6時
