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78-14SHside ページ14

呼ばれても反応しかしなくて、メイクルームに居続ける。
僕の隣でずっとスヌーピー見てる。
行けたはず。絶対。てかジョンインたちの件のが大切だったはず。

初めてジュンちゃんで心が満たされた気がするな...。

久し振りに好まれた...から...。


KI「レイヒョンが探してる...」
『もっと行かない』
KI「お前いい加減にさぁw」
『違うの違うの。昨日ね...言いたいことは言ったし、喧嘩とかじゃないし、去年の意地悪とかじゃないのぉ』
KI「本当に?ノイローゼみたいになってたよ?」
『ちょっとした。ちょっと言ったけど...』
KI「ほらぁ....なんで?なんでそういうこと言うの...」
『そういう流れだったの』


SH「ジュンちゃん行ってきな...レイちゃん泣いちゃうからw」


『やだぁ!行かない!ににぃ...行ってきてぇ...やだぁ〜...』


KI「そんな大ごとじゃないけどさぁ....」


『昨日泣いたのは僕だよ...レイちゃんじゃないもん』


いいねぇ〜....

やだやだ、
僕じゃない、
にに○○してぇ、
ちがうもん、

なんか....EXOみたい。これがEXOのジュンちゃんだよ...。


KI「そうそう、メイン着地平気なの?あれで」

『大丈夫。踊りにくいでしょ?』

KI「俺たちは越したことないんだけどさ」

『僕が言った。ベニヤもコイルも抜けって。それに今更直せない♪にに○×しよ〜^^』

KI「UNOあったよ。スホヒョン暇でしょwやろうよ」

SH「3人w?」

KI「誰か捕まえてくる。ちょ、待っててw」


"JACKさんから差し入れいただきました〜!!"


『来たぁ!僕のも来る!すーちゃん待ってて^^』



動物の耳
警察犬みたいな鼻
痛み知らずなさらさらな髪に
パッチリおめめ
男とは思えない華奢さに
女子顔負けのメンヘラ
外見18中身3歳



メ「ボスじゃないみたい....」


SH「ジュンちゃん?」


メ「うん。"ジュンちゃん"って感じ...♪一回流すよ^^」


よかったよ...機嫌が戻って。

1年もかかったけどね....。

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作者名:LARKim5 | 作者ホームページ:http://ulog.u.nosv.org/home  
作成日時:2016年12月3日 1時

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