その少女、最強につき、最後の末裔。[ヒロアカ]

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出｢風璃ちゃん！今日ね！このヒーローが｣
夢｢分かった分かった！そんなに急がなくても何も逃げないよ。｣

勝｢おい、今日特訓付き合え。｣
夢｢ハイハイってちょ、痛い痛い！引っ張んなって！｣

焦｢なぁ、蕎麦食べに行かないか？｣
夢｢お！いいよ。どこの店に行く？｣

僕らは知っているようで、知らなかったんだ。

彼女の過去も、秘密も。

1/17.大幅に修正しました

こんにちは、空燕です！
最初に言っときますがこの作品はシリアスじゃありません！
最初とプロローグが重くて自分でもびっくりしてますが、そんなに暗くないはずなので是非見ていってくれると嬉しいです！
また、短編集は書いたことがありますが、今回が小説は初めてなので不束ながらよろしくお願いいたします。

また、この作品には能力などに妖怪ナビ･ルナという小説を使わせてもらってます。知らずに読む分にはなんの問題もありませんが、ファンの方で不快に思う方は遠慮なくブラウザバックしてください。執筆状態：完結