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としみつside
るる「よかった」
そう言うとそのまま口に入れた
温かくて柔らかい感触が俺を襲う
としみつ「きないっ、て」
気持ちすぎてもうなんも考えられん
俺の言葉なんて気にせず上目遣いで俺を見つめる
そのまましばらく温かい感覚で頭が真っ白になりそうだった
るる「としみつくん、もういいよね？」
ランプの近くにあるエチケットをとると俺のに優しくつけてくれる
としみつ「俺ばっかり、、いいの？」
るる「これから一緒になるんだから、俺ばっかりじゃないよ」
そう言うと俺にまたがるとそのままゆっくり腰を落とするるちゃんがえちえ ちすぎる
るるちゃんの中はあったかくていれただけでイってしまいそう
るる「あっ、今、動く、からまってね」
としみつ「うん」
そのまま上下、左右に動いてくれた
その動きに合わせて俺も下から合わせるように動いた
肌と肌が擦れ合うのとるるちゃんの声で体が熱くなった
るる「と、しみつくん、き、もち、あっ」
としみつ「んっ、俺も」
感じてるるるちゃんが可愛すぎて体を起こしてキスした
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かりんとう(プロフ) - こあらさん» ありがとうございます！楽しみに待ってます^^ (2020年10月23日 21時) (
レス) id: 4f5e255211 (このIDを非表示/違反報告)
こあら(プロフ) - かりんとうさん» コメント、リクエストありがとうございます〜！！まほっちゃん、かっこいいですよね！！がんばってみます！、！時間かかるかもしれませんが、、 (2020年10月23日 21時) (レス) id: 23fb0005af (このIDを非表示/違反報告)
かりんとう(プロフ) - 初めまして、YouTuber関連なのですが良ければワタナベマホト君の小説を書いて欲しいです(><) (2020年10月23日 19時) (レス) id: 4f5e255211 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こあら | 作成日時：2020年10月10日 22時
