七十七話 ページ34
セル:は、はぁ!!!ちょっと待ってください!!!預言者ですか!?
貴方:違うけど。まぁ、勝手な予想だけどねー。
セルは脅かさないでとつぶやいて仕事に戻った。こっちも書類の整理しないと。
気がつくと、あたりは暗くなり始めた。マリからの夕食時間のお知らせが来るまで書類を片付けていたんだよ。すごいでしょ、褒めて←
メルフィ:仕事ははかどってます？
貴方:眠い。
トハ:会話のキャッチボールができてない。
カイル:え〜と、ご飯ってどこにあるの〜？
フッパ:メーデ、ご飯だぞ〜。σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚ特性ジャーキーチキン。
食堂はいつも騒がしい。まぁ、大体かんな感じだからねー。
さっきから、誰かの視線を感じる。
すると、隣にトハが座り込んで私に耳打ちする。
トハ:誰かがあんたを見てるけど、誰だ?ここのもんじゃなさそうだが。
貴方:私も知らない。オスマンだったら覗かないし、みんなここにいるでしょ？
セルはみんなのご飯を用意したりしているから気づいてないだろうね。
貴方:とにかく、今晩はほっといてまだあるようだったら探そっか。
トハは無言で私から離れていった。なんだよ、ただ私が心配なだけか？おん？←
セル:お待たせしました〜。今日は魚ですよ。
貴方:ﾜｰｲｻｶﾅﾀﾞｰ｡ｵｲｼｿｳﾀﾞﾅｰ｡
セル:用意されたのがこれなんですよ。
魚は嫌いな方なのに、なんで魚が出てくるのよ!!!!!
続く
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、 - オリフラ外したほうがいいですよ (2018年4月20日 20時) (
レス) id: 4302667575 (このIDを非表示/違反報告)
はら - ちゃんとオリジナルフラグを外して下さいねー (2018年4月19日 16時) (レス) id: dfc1704de2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しか猫 | 作成日時：2018年4月19日 16時
