六十四話 ページ20
オス:熱って、何したん?
貴方:昨日は、体洗ってきがえて、それから…
しん:あー、成る程ね。
我々国は夜、とても冷え込む。あのコネシマでも湯船に浸かってから上がるほどだから。
それとは知らずにすぐに上がったんか。これは災難。
しん:とりあえず、トントンにお粥つくってもらうね。今日は安静してるように!
Aは布団の中に潜り込んで唸る。今日は帰る予定だったから。
数分たつと、トントンがエプロン姿で入ってきた。その手には、小さな土鍋がある。
トン:大丈夫か?お粥作ったけど、食べれるん?
オス:俺が食べさせるわ。後は任せぇ。
ぺ神とトントンはよろしくと言って、部屋から出ていく。
オス:トントンが作ってくれたからきっと美味しいと思うんよ。はい、あーん。
息を吹きかけAの前に持っていく。Aは小さく口を開けてお粥を食べる。
なんか、可愛いな。餌付けしとるみたい。飲み込むと、また小さく口を開けて待っている。
オス:はいはい。待ってな〜。
俺は、お粥を与え続け、Aはそのお粥を食べる。可愛い。
気がつくと、土鍋の中は空っぽ。全部食べたようだ。
俺は土鍋を戻そうとすると、なんか変な声が聞こえる。
オス:どうしたん?…!まさか。
貴方:吐きそう。
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ただいまーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
東京から帰ったぜ!!!!
私の住んでるところは田舎の田舎何でね、帰ってきた時、すごくむなしかった
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、 - オリフラ外したほうがいいですよ (2018年4月20日 20時) (
レス) id: 4302667575 (このIDを非表示/違反報告)
はら - ちゃんとオリジナルフラグを外して下さいねー (2018年4月19日 16時) (レス) id: dfc1704de2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しか猫 | 作成日時：2018年4月19日 16時
