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北斗も長時間の移動に疲れて寝ていて


今にも京本に寄りかかりそうな勢いで船を漕いでいる。



慎「先遊んどこーぜ北斗も珍しく寝てるし」


樹「まってシャンプー飲んでから」


慎太郎はこの強化きょもほく担を


シャンプーから引っ剥がし車内から出す。


樹は筋肉クマさんに車から軽々放り出されたので雪にダイブ。


樹「ふぁ!!めっちゃフワフワ!!」


思った以上にフワフワな雪できゃっきゃはしゃぐ樹。


慎「えー俺もダイブするーー」


慎太郎もダイブ。


ここで2つの成人男性の型が残ったのであった。

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作者名:あいあむすとたん | 作成日時:2021年1月13日 20時

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