すとーんずの紅一点のお話

＊9 のこ ページ12

樹「俺ら結構撮影に時間かかるんですよ」

「そうだねーかっこいい写真なのに誰か一人笑ってたりねw」

京「笑ってる写真なのに誰か一人ぼーっとしてたりw」

樹「そうそう。結構多いよね？」

北「多いね」

「多いらしいね、私たちは私たちの取材しか知らないから」

樹「わかんないけど多いらしいっすよ」

北「多いって言われるよね」

京「いっつもこんな感じですよ」



「次ソロだーー樹！いってら♡」

樹「行ってきマッスルw」

ジェ「HAHAHAHAHAwww」

「え、そんな爆笑する？w」


樹完了。

慎「めっちゃアリいる」

「噛まれるよw」

慎太郎完了。

北「あ。アリがいる」

京「慎太郎も言ってた」

「きょもほくっっっっ！！！！！」

北斗完了。

京「サーフボード？w」

「大我可愛い！好きだよ」

京「俺もー♡♡」

大我完了

�癲屬Δ錣，，’箸澄次�

「こーち可愛い」

樹「それな」

優吾完了

ジェ「…」

「めっちゃ真剣wいい事か。」

ジェシー完了


慎「遊びに行こうよ、海に。」

「行こいこー！！」

樹「いいよ、じゃ行くか！」

「行くぞぉ！！ほくてぃん！！」

北「…」

樹「はい！！来い！
」

慎「ジェシー！！！！！」

樹「北斗を連れてって！一緒に」

ジェ「仕事してんだよ！！！！！」

慎樹桃「wwwwww」


「自由時間だぁぁぁぁぁ！！！！！」

ジェ「ひゃっほーーい！」

慎「海行こ！海！！」

京「いこいこー」

「いくぞぉ！」

樹「手伝って！北斗連れてくの」

北「えぇ…自分で行けるよ…」

ジェ「おりゃーー」

引っ張られる北斗

「wwwほっくん引っ張られてるしw」

京「鈴花〜浮き輪持って海行こー。膨らましておいたよ」

「ありがと大我〜私たちは優雅にw」

�癲嵌�笑ましいね…」

↑おじいちゃん�眞�

ジェ「2人とも行くぞ！」

「え、あ、ちょ！」

京「Σ( ˙꒳˙ )!?」

↑引っ張られる2人

「つっめたーい！！！！」

京「鈴花〜」

「あっ！棒倒ししよ！こーーちー！！棒倒ししよーー！！」

京「樹ーーーぼーたおしーやろー」

樹「いいよー」

�癲屬�っけーー」

樹「そんなとらなきゃいいんだよな」

「倒すなよー絶対倒すなよーー？」

樹「どーよ！」

京「すごい、俺倒しそうw」

樹「でも次来そう。こーちあたりw」

京「おっけいーセーフ…」

「じゃあ私結構いくよ？」

京「あー倒れそう！」

樹「おーセーフ！」

「すごくね？！これwバランスwww」

�癲屬笋戮�wあー！」

樹「あーもうﾀﾋ刑だな」

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