【名探偵コナン】〜Another〜【番外編】

お詫び ページ18

─── 高木刑事に関するお詫び。

原作、アニメ共に詳しいことが描かれて居ないため、捏造という形で幼少期を描かせて頂きました。

また、時間軸ですが勝手にまだ警察学校時代にさせてもらっています。



─── 風見警部に関するお詫び。

降谷さん怪しんでるマンです。
予々、景光の口から「ゼロ」と漏れていたので、出会った時にはあら不思議。
「この人が緋川が言っていた方か…」となるが、聞いていた話と結構違ってて警戒心MAX。
挙句に降谷が景光の自決を止められなかったことに関して少し不服な為、現在懐いていないワンコという形になっております。

今後、ちゃんとした関係を築いていくので暖かく見守っていただければと思います。




──── ベルモットに関するお詫び。


「マティーニでも作らない？」が公式ですが、彼女はこちらの物語都合上、ジンもバーボンも大好き♡な人になってもらいます。
故に、前作で言っていた「マジック・トレース」とは、原作でジンに言っていた「マティーニ」の下りと意味は同じです。
(※ご存知ない方はお手数ですがお調べ下さい)




──── 警察学校殉職組(マイナス1)に関するお詫び。


物語の都合上、天国というものを作らせて頂いております。
天国からワイワイ、ガヤガヤ、楽しく笑いながら微笑みつつ時に騒いで現世を幽霊になって見守っております。
彼らが出る時はギャグが基本。
もう少し伊達さんや降谷さんのことを見守っていてあげて下さい。

尚、萩原と松田は爆発焼死、伊達さんは交通事故死、スコッチこと景光は自決という事でよろしくお願いします。




──── 降谷零と赤井秀一の関係性についてのお詫び。


降谷が素直になれないだけ。
本当は自分の足音でスコッチが自決したことも悟っているし、誰が悪いとかないというのも知っている。
然し、やり場のない感情がその場に居たライが「自分がやった」と嘘を吐いた事により、恨みが篭ってしまって以来、仲直りを試みたいもののプライドが邪魔をして出来ない状態です。




──── 全体的な物語についてのお詫び。


今後のストーリーの話になりますが、帝丹小のコナン君たちの担任ですが、小林先生ではなく、ヒロインちゃんになります。

また今後は以下のネタバレを含みます。



・ゼロの日常

・名探偵コナンのトリプルフェイスなどの登場回

・漆黒の追跡者

・純黒の悪夢

・ゼロの執行人


など。
お手数ですがご理解のほどをよろしくお願い申し上げます。

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