占いツクール
検索窓
今日:36 hit、昨日:552 hit、合計:227,363 hit

四十話 ページ42

雨宮side



安吾くんの所に行った。


安「大丈夫ですか?

その腕と足は。」


雨「腕は気付いたら無かった。


足は普通に治療したら切断物。」


安吾くんは何故か、申し訳なさそうだった。

 


私がやったことで申し訳なさそうにするなんて何故なのだろう。


おかしな奴だ。


安「回復出来ないんですか?」


雨「出来るよ。

只ね、そんな体力残っていない。


大丈夫だよ。


終わったら直ぐに治す。


安吾くん。


此から、此の結界に触れて無くす。


多分、私はもう無理。


あの子達、私の個性で作ったやつは五分だけ助ける事が出来る。


いいか、五分で終わらせろ。


頑張ってね。」

 

そう言った。


長かった。


生憎、死ぬことは出来なかったが。


いやと言うほど怪我をしてるし、血塗れだし。


 



守ることが出来てよかった。


安「分かりました。」


其を合図に私は再び異能力を使った。


正直、此はあまり使いたくなかった。


だが、致し方ない。


 

生命ノ理(命のことわり)

 

『人間失格』


ゆっくりと結界は消えた。


ヒーロー達は一斉に準備をした。


安「木之下圭!!!

貴方は、違反行為をした。


よって、私の権限において処分を結構します。」



処分。



私達は特務課の規則を守らなければ殺される。


特務課は私達を殺す権限を持っている。


横浜でない所は異能力は『有り得ない程強い強個性。』と言うことになっている。


木之下圭は此から殺されるだろう。


其の事実を私だけは忘れることのないようにしよう。


其のような事を思いながら、私は意識を失った。


結局、死ぬことは出来なかった。


気付いたら死んでいる事に期待しよう。

四十一話→←三十九話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (141 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
350人がお気に入り
設定キーワード:文スト , ヒロアカ , 落ち未定
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

Ray@二次元LOVE(プロフ) - 太宰さんにクソ悪女の異能って効くの…(´・ω・`)? (5月16日 23時) (レス) id: 0d5710c941 (このIDを非表示/違反報告)
夜小雨(プロフ) - 物語がとても面白くてついつい引き込まれてしまいます!これからも頑張ってください!応援しています! (5月12日 14時) (レス) id: 435fb5f69f (このIDを非表示/違反報告)
音奏 - 太宰さんって元歴代最年少幹部ですよね。悪女は、脳内お花畑だし、社員は、偽善者ばかりだし、夢主が、かわいそうです。 (4月14日 10時) (レス) id: 0e776977f0 (このIDを非表示/違反報告)
- 太宰さんが屑過ぎて悲しい。そして雨宮ちゃん可哀想ですね…(涙)中也さんが雨宮ちゃん側で出てほしい……(/ω・\)チラッ)読みやすく、また戦闘シーンが格好いいです!更新頑張って下さい!! (3月23日 13時) (レス) id: a2b9405f4b (このIDを非表示/違反報告)
梶井さんが好きな岩野泡鳴(プロフ) - 太宰さんが人のせいにするなんて早々ない…悪女の能力は人のせいにする…はっ、ま、まさかあの場にいた…とか…!?!?!?(おい) (3月21日 20時) (レス) id: 6343f47515 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゆい | 作成日時:2019年2月26日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。