今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:21,089 hit
小｜中｜大
7 ページ8
宿舎に帰るともうリビングには誰もいなくてみんな部屋に入っているようだった。
｢ヒョン〜！どこいってたんですか〜？
あ！コンビニ袋もしかして俺にですか？｣
目をキラキラさせながら話しかけてきたのはテヒョン。
『お前の嫌いなコーヒーだけどいる？笑』
『ヒョン！こうなるの見抜いてましたね？』
あーもうなんて酷い長男だありえないだのブーブー言ってテヒョンは部屋に入っていった。
部屋に入ってコーヒーを飲むとスマホの画面が光った。
Aジンさん!追加しました!
JIN追加ありがとうよろしくね。
スマホの画面からでも彼女が話してる姿が思い浮かんで笑みを浮かべてしまった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 38人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：らら | 作成日時：2019年6月23日 1時
