検索窓
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:3,137 hit

僕の病んでいる理由[ただのお話] ページ4

僕が病んでいる理由(わけ)

僕、小さい頃に虐待を受けてたんですよね、!


少しやらかしたら冬でも夜でも外に出されたし。


ものが散らかっていたら一日中ご飯抜きでした。


僕にとって虐待を受けているのが[普通]と感じていたんです。


しかし、一年生となって、皆んなが虐待を受けてない事を知ったのです。


とても驚きました。


急ですが、僕アトピーでして。


外、汗、水、日光、埃。


がダメなんだそうです。


皆んなより皮膚が弱くて、辛くて、虐待をうけて、友達に裏切られて。

気づけばトラウマと恐怖に囲まれた生活となっています。



他にも僕はまとめ役みたいなで、リーダーを任されるんです。

他に人がいないので、仕方なくやっていると、


やりたい事が、出来なくなっていたんです。


クラブの副クラブ長で資料作り
委員会の副委員長で動画作りにメダル作り
係活動のリーダーで計画、活動。
苦手な教科の勉強、予習、復習。
宿題に習い事。
パレードの自己練習。
ここの更新。
リアルでの友達の接し方。
親と親が喧嘩して、自分は何も出来んくて。
虐待。
親の為の嘘。自分の身を守るための嘘。


 
 
もう、疲れました。

やりたいことだけやっていたい。

不登校になりたい。

誰か一緒に居て欲しい。

気が合う人が居ない。


人生いやです。

お知らせ→←まとめ的な



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (41 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
20人がお気に入り
設定タグ: , 綺麗事 , , オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作成日時:2024年12月12日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。