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？「申し遅れました。私、代々スレート家にお仕えしている【キュル】と申します。」
『あ、あの、そういうことじゃなくキュ「いつご自宅に戻られるかわからなかったので、何も用意できてないのですが、、、」、、、あ、いえ、全然大丈夫です。』
いやっ堅苦しいなおい。
『あの、敬語っていうか堅苦しいのやめられない？』
キュ「無理ですね」
『当主命令』
キュ「努力します」
『よろしい』←
『キュルって私が来るまでずっとこの家を守ってきたの？』
キュ「まぁそういうことになりますね。」
『ありがとう。』
キュ「それが仕事なので。」ﾆｺｯ
あ、笑えるんだ。
キュ「この世で笑えない人はそうそういませんよ」
『開心術？』
キュ「ええ。」
『ってことはキュルも魔法使い？』
キュ「ホグワーツ出身です。スリザリンの」
あーそんな感じするね。堅苦しいし。
キュ「それくらい我慢しろよ」
『うん。敬語外すならよき！』ﾆｺｯ
キュ「がんばりま、、、る。//」
あ、てか掃除出来てるならハリー達すぐ呼べるじゃん。
キュ「そうですね。すぐ呼んでもいいよ」
『え、！ほんと？じゃあ呼ぶ！」
キュ「わかりました」
私は三通の手紙を書き羽ばたかせた。
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幸せパーカー(プロフ) - コメントありがとうございます…！頑張りますっ！(*´ω`*) (2020年11月23日 22時) (
レス) id: 4efb390763 (このIDを非表示/違反報告)
花音 - 初めまして♪凄く面白かったです( ≧∀≦)ノ続きがとても気になります( ;｀Д´)これからも応援してます(^○^) (2020年11月21日 23時) (レス) id: c9954f1e86 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：幸せパーカー | 作成日時：2020年11月2日 23時
