占いツクール
検索窓
今日:85 hit、昨日:306 hit、合計:529,467 hit

3 ページ27






知念「ただいま、A」

「あ、うん。おかえり」

知念「アイス、どう?」









知念が持ってたたくさんのアイスの中、
一つを選んでベランダに出た。









気持ちのいい風。
そこはさっきまでの悪夢が嘘のような、
流れるような星空が広がっていて







「知念」

知念「ん?」
















「うう…ん。今日はありがとう」

知念「いいえ」









聞けなかった。
彼は確実に見ていたはず。
あの時逃げた彼女を。









だけど、聞けなかった。









私は、
バニラアイスを口に含んだまま
何気なしにベランダの柵、
身を乗り出した。









その時だった。









「あ…桃ちゃん」

4→←2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1256 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1877人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:るん | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/isut/ano/  
作成日時:2017年6月10日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。