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「大丈夫だよ。心配かけてごめんね」

山田「痛いところは?」

「大丈夫。知念が早くに助けてくれたから」

伊野尾「知念、すげぇなぁ。
あれ?知念は?」

八乙女「大ちゃんと、飲み物買いに行った」









それにしても、









怖かった。
今思い返しても震えるくらいに。








だけど今私の頭の中にあるのは、
恐怖から解き放たれた安心感でも、
片隅に残る恐怖心でもなかった。









頭の中にあるのは…









「桃…ちゃんは?」









拭えない、猜疑心だった。









リビングに今、
彼女の姿はなかった。









だけど、
私は彼女に会っていた。









”桃…ちゃん?”









彼女は、
あの時…知念に抱きかかえられる私を
玄関の脇から…見ていた。

3→←◆疑惑夏な彼



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作者名:るん | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/isut/ano/  
作成日時:2017年6月10日 17時

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