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◆孤夏な彼 ページ11







伊野尾「うわぁー!んまそう!
スッゲー豪華じゃん、何で?」

桃華「買い出しに行った先の、魚屋のおばちゃんが山田に一目惚れして安くしてくれたの」

山田「あと、酒は桃ちゃんが酒屋で上着脱いだらオマケしてくれた」

伊野尾「脱いだの!?」

桃華「ロングガウンをちらっと、ね」

八乙女「…露出狂」

桃華「なんか言った?ピッカルン!」









あの後結局、
知念と私は思ったよりアイロンに手こずって







”あれ?みんなは?”

伊野尾”桃ちゃん山田は飯買い出し。
光と大ちゃんは日用品買い出し行ったよ〜”

知念 ”で、伊野ちゃん何してんの?”

伊野尾 ” 何もしない、をしてる〜”









終わった頃にはもう、
みんなそれぞれの場所に行っていた。








完全に出遅れた。
集団行動はなんでも出遅れると
やけにむなしい。









ワイワイと今日の仕事の愚痴を
笑いあう彼らを横目に、
なんだかもやつく心中で彼を見た。









有岡「あー腹減った!」









さっきの顔が嘘みたいに、
無邪気に笑う有岡を。

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作者名:るん | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/isut/ano/  
作成日時:2017年6月10日 17時

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