蛍の時刻【文スト】【文アル】［反応集］3

文豪に肩を揉んでもらう時夢主の肩が凝りすぎてガッチガチだったら(クリスタルパワー様リクエスト) ページ7

文字数が、ガンバって減らせる人とそうじゃない人の差がえぐい…
乱歩さんが嫌いなわけでは無いんです、書きやすさの問題と言いますか…
うぅ

「あー、力もうちょっと強くて良いよー」

中島敦
「凄い凝ってるじゃないですか！最近書類仕事多かったですもんねー、お疲れ様です！」

敦くんは孫

いやもう、可愛さと素直さと幼さが孫

其の後労いの気持ちを込めて夕飯に誘ってくれました

どうかこのまま健やかに育って下さいまし

「あ、その書類、真逆太宰さんの分まで…僕がやっておきますからAさんは休んでで下さい！」

太宰さんに突き返すんじゃなくてやっておいてあげるそのヘタレな優しさが好きですッ


太宰治
「あー、此れはアレだね、最近休んでなかったでしょ。だからこんなに成るんだよ、適度に休んだほうが効率上がるよ？」

何時も休んでる人に言われても、ね

彼のサボり現場を見てしまった貴方

賄賂代わりにと肩を揉んでもらいました

絶妙な力加減…なはずですが

肩凝りすぎてイマイチ、あれ？押してます？みたいな感じに

「と言うわけでAちゃんもここで一緒にさぼ…休もうじゃ無いか！休憩は大事だよ！」

うずまきの中でも屈指の日当たりの良い席に座っていた彼

隣に座るとあら不思議

あっという間に深い深い微睡みの中へ

肩に寄りかかられて動くに動けなくなった太宰さんでした

「動いたら…起きちゃうよねー、どうしよう…えー」

其の後二人で爆睡して国木田さんが回収に…顔怖


江戸川乱歩
「社長より凝ってるんじゃない？…しゃちょー明日A借りるねー」

文マヨの幼稚園の奴凄い好きなんです

やっぱり今でも時々社長の肩叩いたり、してるんじゃ無いかなーと

明日…如何なるんでしょう

兎に角何時もの事件現場への道案内でない事は確かです

「明日ー？黙って楽しみにしてなよ〜大丈夫大丈夫、この僕が君の嫌がる事するはず無いだろ？」

後の事は…まぁ想像は自由です？(思い付きませんでした…)


勉強全然して無い…
文マヨは鏡花ちゃん全然出ないし
ドス君まで後何日もないし
うわぁ
あと前作とか前々作とか凄い書き直したいぃ
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