到着 ページ44
〜日本〜
in学校
フィールド内に入ったクロームを犬と千種が助けたが、モスカと仕掛けのライフルに挟まれてしまった
『もうダメだ!』と思った瞬間!
オレンジの炎が現れ、モスカやライフルからクローム達を守った
獄寺「あれは…!?」
犬達も異変に気づき、顔を上げた
XANXUS「あの炎 来やがったか…(睨」
貴方「うるさい」
Aの声と共にライフルは凍りついた
山本「!!」
クローム「ボス?A様?」
その視線の先にはグローブに炎を灯した綱吉がいた
獄寺「姫は…!?」
貴方「クローム 怪我は?」
Aは空に浮かんでいた雪の結晶の上からジャンプして降りてきた
クローム「A様…私は平気…」
貴方「そう…(微笑」
Aは背を向けていたモスカの方を振り返り、睨みつけた
了平「あれは…!」
獄寺「10代目!姫!」
山本「(フッ」
クローム「……」
雲雀「A…」
XANXUS「来たか だが…」
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稲荷(プロフ) - 早く続き読みたいです! (2019年10月13日 15時) (レス) id: 970dac8a1f (このIDを非表示/違反報告)
クロ - ほかの小説もいつになったら続きは見れるの? (2019年9月19日 10時) (レス) id: 92986f90db (このIDを非表示/違反報告)
クロ - で、続きは? (2019年9月19日 10時) (レス) id: 92986f90db (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:宝石姫 x他1人 | 作者ホームページ:http://onegaimymerodyi
作成日時:2019年8月29日 22時