秘密の部屋 ページ35
〜その頃〜
inイタリア ボンゴレ本部
ターメリック「そっちはどうだ？ オレガノ」
オレガノ「ダメ！誰もいない！」
オレガノとは銃で周りを気にしながら、先へと進んだ
ラルミルチ「こっちも違うな」
オレガノ「そう」
ラルミルチ「まさか再度突入する事になろうとはな
家光の奴 どこで油売ってやがる…っ
姫が今か今かと9代目の安否の連絡を待っていると言うのに！」
ターメリック「親方様のことだ
ドンパチやってらぁ今に顔を出すさ」
オレガノ「？」
オレガノは突然現れた扉の前に止まった
オレガノ「何かしら？ この部屋…」
中が気になり、ロックを解除した
するとゆっくり扉が開いた
3人は銃を構えた状態で中へと少しずつ入って行った
オレガノ「何なの…これは…！？」
部屋には配線が繋がった機械やノートなどが置かれていた
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稲荷(プロフ) - 早く続き読みたいです！ (2019年10月13日 15時) (
レス) id: 970dac8a1f (このIDを非表示/違反報告)
クロ - ほかの小説もいつになったら続きは見れるの？ (2019年9月19日 10時) (レス) id: 92986f90db (このIDを非表示/違反報告)
クロ - で、続きは？ (2019年9月19日 10時) (レス) id: 92986f90db (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：宝石姫
x他1人 | 作者ホームページ：http://onegaimymerodyi
作成日時：2019年8月29日 22時
