バイト ページ10
〜数日後〜
in海
綱吉「海ーー！！」
山本「やっぱ海はいいよなぁ」
獄寺「ジジィかテメェは」
綱吉(友達と海に来る日が来るなんて…
感動…)
男「見ろよ あの3人！」
綱吉「え？」
男「超可愛くね？」
男「真ん中の子 特に可愛いよなぁ」
男達「確かに」
男「雑誌モデルみたいだなぁ」
貴方「ツナくーん！
武ー！
隼人ー！」
京子「皆 お待たせ」
ハル「着替えてきました！」
貴方「待たせてごめんね」
※picrewの胸の大きさをカスタムできるメーカーを使用しています
綱吉(超可愛いーー！！
やっぱAちゃん 可愛いなぁ…/////
何故か俺が誇らしいや…)
・
ランボ「にゃはははははっ！
ランボさん 一番乗りだもんね！」
イーピン「イーピン 負けない
一番乗り！」
綱吉「コラッ！」
ランボ・イーピン「？」
綱吉「誰のせいで俺達、海まで来たと思ってるんだ！(怒」
ランボ「ランボさん 知らないもんね〜」
綱吉「お前がこの間、市民プールのスライダー壊したから！
その修理代を稼ぐために皆でバイトに来たんだろ！？」
山本「で？
笹川の兄貴もこの海岸でライフセーバーのバイトやってるんだって？」
京子「うん
先輩の手伝いしてるんだって」
綱吉「え！？バイトってライフセーバーだったの！？」
獄寺「あれ？10代目聞いてなかったんですか？」
綱吉「いや リボーンには海のバイトとしか…
そうか ライフセーバーかぁ…
(子供の頃に流されたり溺れたりして
ずいぶん世話になったっけぇ…)」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 36人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：宝石姫
x他1人 | 作者ホームページ：http://onegaimymerodyi
作成日時：2019年4月4日 21時
