バジル ページ32
ドカンッドカンッ
貴方・綱吉・ランボ・イーピン「！！」
貴方「え…！？」
Aは上を向いて、目を見開いた
綱吉「？ えぇぇぇぇぇぇ！？」
目を見開くのも無理はない
上から人が落ちて来ているのだから
綱吉「うわぁぁぁぁ！！」
ドンッ
綱吉の上に落ちてきて、2人はぶつかり合った
？「すみません…！」
綱吉「イテテテテッ」
？「お主…」
綱吉(お主って…
この20世紀にお主ぃ！？)
貴方「あなた…
バジル！？」
バジル「姫様！？
す、すみません 突然…」
貴方「あ いや…
それは別にいいんだけど」
獄寺「10代目！姫！」
京子「ツナくん！」
ハル「ツナさん！」
山本「大丈夫か？ ツナ」
綱吉「イタタタタッ…」
貴方「ツナくん 大丈夫？」
リボーン(！
なんでアイツがここにいんだ？)
？「う"ぉぉぉぉぉぉい！！」
バジル「！」
貴方「この声…！」
A達は振り返る
？「何だぁ？ 外野がゾロゾロ
邪魔するカスは叩っ切るぞぉ！！」
獄寺・山本「！」
綱吉「な、なんなの一体…」
リボーン「嵐の予感だな」
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作者名：宝石姫
x他1人 | 作者ホームページ：http://onegaimymerodyi
作成日時：2019年4月4日 21時
