おかしい ページ18
Aは泳ぎ終わった2人を睨む
貴方「アンタ達 武と隼人に何したの?」
男「何の話だ?」
貴方「あり得ないでしょ?
2人揃って帰って来ないなんて」
男「足つったんだろ?」
貴方「そんな事でこんなに帰って来ない訳ないでしょ
あの2人ならなおさら」
男「アイツらは現に帰って来ない
その原因が俺たちにあるとでも言いたいのか?」
貴方「えぇ そうだけど?
アンタ達 最初から怪しいと思ってたのよ
どうせ岩陰に後輩隠してるんでしょ?」
男達「!」
貴方「アンタ達みたいな奴が考える事なんてすぐ分かるわよ
ねぇ そんなセコイ手を使ってまで勝ちたいの?
カッコ悪いって思わない訳?
ホント最低」
男「言わせておけば…」
男「俺達を甘く見ると痛い目みるぞ?」
貴方「やるならかかってくれば?
これでも空手・柔道は黒帯
他の武術も一通り習得してる
アンタ達よりは確実に強いわよ(睨」
男達「…っ(睨」
京子「Aの言う通りよ!」
ハル「ツナさん達に変な事しないでください!」
女「誰か!うちの子を!!」
貴方「!」
・
女「誰か!うちの子を!!」
綱吉「!」
女の子「助けてーー!!(号泣」
綱吉「ライフセーバーの出番です!
一時休止にしましょう!」
男「あぁ?
ナンパ目的のライフセーバーで危険な沖まで行く訳ねぇだろ」
綱吉「なっ!?
そ、そんなぁ…」
女の子「助けてーー!」
女の子はどんどん沖に流されていく
綱吉「あぁ もう!」
綱吉は女の子向けて泳ぎ出した
・
男性「助けに行く気か!?」
京子「ツナくん!」
ハル「無茶です…」
貴方「ツナくん…」
36人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:宝石姫 x他1人 | 作者ホームページ:http://onegaimymerodyi
作成日時:2019年4月4日 21時