先輩 ページ11
了平「よく来たな お前達!
ライオンパンチニストで並森のランブルフィッシュは夏のひとときをライフセーバー見習いとして過ごすのだ!」
獄寺「あの妙な動きで溺れた奴を助けられんのかよ?」
貴方「たどり着ける気がしないんだけど…(汗」
綱吉(確かに…)
了平「早速 俺の仲間を紹介しよう!
と、その前に…
夏バテ気味のパオパオ老師だ!」
リボーン「パオーン…」
監視台にはリボーンがいた
綱吉「(ダレ過ぎ…)
つーか、何でいるんだよ!」
了平「そして!
ん?ん?」
辺りを見回す了平
貴方「笹川先輩?」
男「困るんだよね ゴミ捨てられっと」
綱吉「!」
男「俺らの仕事増えるっつーの」
視線の先には男の子に掴みかかる3人の男
男の子「ご、ごめんなさい…っ」
男「分かりゃいいのよ」
男の子を掴んでいた手を離した
男は飲んでいたジュース缶を砂浜に捨てた
男「じゃあここら一帯掃除しといてくれよ」
男「ほらよ」
ゴミ袋をを男の子の前に投げた
男の子「(泣」
貴方「何あれ…
あり得ないんだけど(睨」
獄寺・山本「(睨」
了平「紹介しよう!
ライフセーバーの先輩達だ!」
男「ウィースッ」
男達「(ニヤッ」
綱吉(この人達が?)
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作者名:宝石姫 x他1人 | 作者ホームページ:http://onegaimymerodyi
作成日時:2019年4月4日 21時