刑務所 ページ4
獄寺「おはようございます 10代目!姫!」
山本「よぉ ツナ!A!」
綱吉「あ…」
ハル「おはようござい…ます…」
貴方「おはよう 隼人 武」
獄寺「ん?何かあったんスか?」
綱吉「ご、獄寺くん…山本…
お、俺の人生は終わったんだぁぁ
もう自首するしかない!(泣」
ハル「ツナさんが刑務所から出るまでハル待ってます!
手紙いっぱい出します!」
綱吉・ハル「(泣」
山本・獄寺「は/ん?」
貴方「ツナくん 2人に説明してあげて」
綱吉「実は…」
・
綱吉は今朝あった事を話した
綱吉「と言う訳なんだ…(泣」
山本「落ち着けって!
ツナは覚えてないんだろ?」
獄寺「そうっスよ!
大体コイツホントに死んでんスか?」
獄寺はダイナマイトを出す
獄寺「おい!起きねぇとボムぶっぱなすぞ!」
男の顔に近づける
ピクッ
瞼が少し動いた
綱吉「う、動いた!」
ハル「きゅ、救急車!」
携帯を出し、慌てる
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waiwaichika(プロフ) - 続きを楽しみにしています。 (2019年4月5日 20時) (レス) id: 901fc2e49a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:宝石姫 x他1人 | 作者ホームページ:http://onegaimymerodyi
作成日時:2019年4月5日 15時