Part6 マドンナはマフィア！？ (ページ28)

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受け付けページ28

山本「俺達も行こうぜツナ！A！」

綱吉「うん！」

貴方「そういえば隼人は…？」

A達は後ろを振り向いた

そこにはお腹を押さえてしゃがみこむ獄寺がいた

綱吉「大丈夫？獄寺くん」

獄寺「10代目…姫…

俺のことはお気になさらずに…楽しんできて…ください…っ」

貴方「けど…」

獄寺「いやーホントに」

ビアンキ「仕方ないわね

隼人は私が見ているわ」

獄寺「姉貴…っ」

ギュルルルルッバタッ

間近でビアンキの顔を見て、気絶した

ビアンキ「隼人は昔からはしゃぎ過ぎると熱を出していたわ

まだ子供ね」

貴方「関係無いと思うけど…(汗」

ハル「ツナさーん！」

先程走っていった4人が帰ってきた

ハル「あっちにとっても綺麗なビーチがあるんですよ！

遊園地の後で泳ぎに行きましょ？」

綱吉「泳ぎは…」

リボーン「ツナはまだ遊べないぞ」

綱吉「え？」

リボーン「入棟手続きがあるからな」

綱吉「はぁ！？何それ！？」

貴方「受け付けに行って着いたって報告するのよ」

リボーン「ツナを俺達の代表にしたからな」

綱吉「何だよそれ！勝手に代表にするなよ！」

山本「でもこのメンバーのリーダーはツナだと思うぜ」

綱吉「えぇ！？」

奈々「この辺で遊んでいるから早く行ってらっしゃい」

ランボ「早く行こう！

ランボさんあれに乗りたい！」

綱吉「分かったよ…

手続きしてくればいいんだろ？」

貴方「ツナくん案内するわ

こっちよ」

綱吉「うん」

Aと綱吉は受け付けに向かった