新しい食材 ページ14
綱吉「ビアンキーー!!」
ビアンキ「?」
A・綱吉・山本・ハルが走ってくる
綱吉「あの宅配便を止めてー!」
ビアンキ「何であたしが…」
綱吉「あぁぁぁ!そんな事言わないでぇぇっ!!」
ビアンキ「まぁ いいわ」
トラックが行った方へ自転車をこぎ出した
ビアンキ「新しい食材を試すチャンスだしね」
こぎながら、リュックから大きな声で布のようなものを出してきた
これもポイズンクッキングのようだ
ハル「はひっ!?」
綱吉「そんな大きな物がどうしてリュックの中に!?」
ビアンキ「ポイズンクッキング クラゲの姿焼き!」
思いっきり投げた
投げられたクラゲはトラックを追い越し、橋の上に落ちる
その場所にトラックが近づいていく
するとクラゲが落ちた地面が腐り始めた
やがて橋の一部が腐り、クラゲは川に落ちた
綱吉「おぉ すごい!」
男「わぁぁぁぁぁっ!!」
ガンッ
トラックは穴を飛び越え、去っていく
ビアンキ「(チッ」
貴方・綱吉・山本・ハル「(ハァハァ」
貴方「行っちゃったわね…」
綱吉「そんなぁ…
もうダメだ 絶望だぁ!」
山本「いや そうとは言えないぞ」
貴方「ランボにイーピン!?」
トラックの行く先にはランボとイーピンが待ち構えていた
イーピン「イーピンにお任せ!餃子拳!」
ランボ「ランボさんも負けないもんね!」
イーピンは餃子拳、ランボ入って手榴弾を投げた
トラックは餃子拳で速度が落ちる
手榴弾でトラックは空へと飛び上がる
全員「!!」
ガンッ
トラックはまた地面に着地し、走っていく
綱吉「もうダメだ…」
貴方「ツナくん…」
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waiwaichika(プロフ) - 続きを楽しみにしています。 (2019年4月5日 20時) (レス) id: 901fc2e49a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:宝石姫 x他1人 | 作者ホームページ:http://onegaimymerodyi
作成日時:2019年4月5日 15時