Part6 マドンナはマフィア！？ (ページ2)

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時間差ページ2

ビアンキは100人前こしらえた

山本父「ご苦労さん！100人前完成だ」

山本「あとは出前するだけだな」

山本父「これで借金はチャラだ

良かったな」

綱吉「ありがとうございます！」

山本父「Aちゃんこれはお土産だ

お昼も食べてなかっただろう？

家に持ってかえって食べんな俺と武が握った寿司だ」

貴方「ありがとうございます！

家に帰ってゆっくりいただきます(ﾆｺｯ」

山本父「あぁ！」

山本「あぁ/////」

ギュルルルルッ

A・リボーン・ビアンキ以外のお腹が鳴った

貴方「まさか…(汗」

綱吉「急に腹が…」

バタッバタッ

山本の父と板前の男が倒れた

山本「親父！」

貴方「大丈夫ですか！？」

ギュルルルルッ

バタッ

山本も倒れた

貴方「た、武！？大丈夫！？」

ギュルルルルッ

ハル「はひ…っ

お、お腹デストロイです…っ」

バタッ

ハルも倒れてしまった

リボーン「お前いつの間に時間差で効く新技を開発しちまったみてぇだな

名付けて『ポイズンクッキング3時間クラッシュ』だ！

それにしても姫が食べてなくて良かったな」

ビアンキ「まぁあたしったら…」

綱吉「な、なんじゃそりゃあ！？」

ギュルルルルッ

バタッ

綱吉も倒れてしまった

貴方「しょうがないわね…」

リボーン「姫どうした？」

貴方「お金は私の方で払っとくわ

マグロのお金もね」

リボーン「姫が払うことねぇだろ？」

貴方「いいのよ

ツナくんにはこの前助けてもらったし

困ったときはお互い様でしょ？」

リボーン「姫は相変わらず優しいな」

貴方「そう？

まぁ先に武達を座敷に運ばないと…」

Aは1人ずつ座敷に運び、介抱した

リボーン「ツナ姫に今度詫びとけよ」

綱吉「そりゃするけど…

もとあと言えばお前らのせいだろ！！」

リボーン「チャオチャオ！」