デスマッチ ページ38
リボーン「せっかく来てもらったんだ
次の特訓は姫やお前達にも手伝ってもらうぞ」
ポンッ
どこからかエンツィオを出してきた
ディーノ「あ エンツィオをいつの間に！」
貴方「リボーン…まさか…(汗」
リボーン「そのまさかだぞ ポーイッ」
エンツィオを滝の方に投げた
綱吉「バ、バカ！
エンツィオを水の中にあ入れたりしたら…！」
ポチャンッ
エンツィオは水に入ってしまった
リボーン「姫 お前達」
全員「？」
リボーン「特訓はエンツィオとのデスマッチだ」
綱吉「ア、アホ言うな！」
ブクブクッ
水の中から大きな音が響いてくる
貴方「もう遅いようね…」
バシャァァァァァッ
エンツィオが巨大化し、水の中から出てきた
貴方「キャッ」
綱吉「うわぁぁぁぁぁっ」
皆は散ってきた水を避けるため、エンツィオから離れた
綱吉「デケェェェェェッ！！」
山本「アイツは…！」
獄寺「主様だ！山の主様がお怒りだ！
静まりたまえ！静まりたまえ！」
手をさすりながら唱え出した
貴方「隼人の事はあんまり気にしないで
こういう人なの」
リボーンを抱えながら山本に言った
山本「おおっ」
綱吉「違うって
前にも見たでしょ？」
貴方「隼人 エンツィオはディーノのペットよ
それにスポンジスッポンだって言ったでしょ？」
獄寺「静まりたまえ！静まりたまえ！」
貴方「全然聞こえてないし(汗」
エンツィオは獄寺の前まで来た
そして足を出し、踏み潰されそうになる
ドカンッ
エンツィオの足がついた場所がギリギリ前で踏まれずにすんだ
綱吉「ヒィッ(怯」
獄寺「うわっ！」
ディーノ「とにかくあの大きさじゃ手がつけられねぇ
逃げるぞ！」
全員一気に走り出した
エンツィオは追いかけるように歩き出した
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ルーミ - がんばってください！！ (2018年9月29日 22時) (
レス) id: 733fffb6b5 (このIDを非表示/違反報告)
姫花 - とっても面白いです！更新頑張ってくださいね♪応援してます！ (2017年8月18日 17時) (レス) id: 574eaf18ad (このIDを非表示/違反報告)
結菜(プロフ) - 最初からずっと見てるんですけど、面白いから好きです。これからも頑張って下さい (2016年9月29日 2時) (レス) id: 22d84559fa (このIDを非表示/違反報告)
冬雪姫 - 私、最初から見ていたんですけど、とても面白かったです。次の更新を楽しみにしています！ (2016年5月28日 20時) (レス) id: 766c67614f (このIDを非表示/違反報告)
蛍夜 - 面白かったです！、あとこの小説に関係ないですナカノヒトゲノム「実況中」という漫画を書いて下さい！無理だったらいいです！ (2016年5月14日 9時) (レス) id: 435e4acf53 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：宝石姫
x他2人 | 作者ホームページ：http://onegaimymerodyi
作成日時：2016年5月10日 13時
