確信犯ぶりっ子VS四次元

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JM「こんにちはーﾆｺﾆｺ」

『…どこから湧いてきた？』

JM「なんか温泉みたいw湧いてきたww」

『…どこから湧いてきた？』

JM「…蛇口から。」←

『…どこから聞いてた？』

YR「最初からそう言えよww」

JM「最初から聞いてたよ」


『ジミンくん、何か協力してくれるの？』

JM「もちろん！」

YR「作戦会議ーﾊﾟﾁﾊﾟﾁ」

『テヒョンくんってさ、超鈍感だから何しても効かないじゃん？』

JM「そうだねー」

『どうすればいいかなー？』

YR「アタックだよ！」

『例えば？』

JM「とりあえず、たくさん話しかけたり、遠回りにアピールしたらどうかな？」

『んーまぁ、やってみるかぁ…』

YR「解散ッ！！！」

JM「(早っ)」

『ジミンくん、まったねー♪』

JM「うんーﾆｺﾆｺ」









…地味にジミンくんにも効かないよね。

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