.
貴方と過ごす夜を少しでも長くしたくて、
ふたり分のコーヒーを淹れた。
芸人さんのお名前を借りてお話を書いています。
ご本人とは何も関係ございません。
▷芸人さんの短編集
読者目線『』 お相手目線「」
X開設しております。
@ kurumoso
ここに載せているお話の番外編、更新のお知らせ、リクエスト、設定の裏話など載せております。
※フォローが無くてもこちらのお話には影響いたしません。
過去作品
《短編集》朝焼けで作るクロワッサン
https://uranai.nosv.org/u.php/novel/asayakekuruma/
《短編集》日差しで溶けるアイスクリーム
https://uranai.nosv.org/u.php/novel/kurumoso/
いいね、評価、コメント、とても励みになります。
ありがとうございます。
タイトルの頭に「※」がついたお話は少し大人な内容になっております。
直接的な表現はございませんが、苦手な方は閲覧をお控えいただくようお願いいたします。
.
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:くる | 作成日時:2025年2月19日 16時